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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

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ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

定例探鳥会報告 和白海岸 (海岸〜海の広場~アシ原~砂洲)/春の移り変わりを感じました。 

定例探鳥会報告 和白海岸 - 海岸〜海の広場~アシ原~砂洲 -
2013年2月10日(日) -晴れ-  大潮(干潮15:45 満潮10:15)
[観察鳥種] 47種 [参加者数]30 名

 2日前は雪が降りましたが、今日は日差しが出て暖かくなりました。子供たちの参加が多くあり、賑やかな観察会になりました。
9:00に山本さんが簡単な説明の後、和白海岸に向かいました。その道すがらの住宅で梅の花が8部咲きほど咲いていました。ツクシガモも少なくなったと聞き、季節の移ろいを感じます。
9:20ごろに和白海岸に来て観察を始めました。
探鳥会の様子
大潮の満潮時間で、砂洲は殆ど見えませんから、海に浮かんだカモたちに望遠鏡を向けます。
オナガガモ、ツクシガモ、マガモなどがまばらに混じり合っています。凪いだ静かな水面の上で顔を羽につっこんで、まだ眠っているようです。鉄塔で日向ぼっこをしている三羽のマガモも頭を引っ込めて、オレンジ色の片足を羽の中に引っ込めています。まだまだ寒いのです。ウミアイサの雄のボサボサ頭が目立っていて、子どもたちの注目を引きつけます。鉄塔にはミサゴが一羽とまっていました。
10時過ぎ、海の広場ではさらに視野を広げてみました。ススガモが1000羽ほどとホオジロガモが150羽、そしてヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリなどを見つけました。
干潟を舞うスズガモの群れ
カモとダイシャクシギ
カイツブリはまだ冬羽で、夏羽しか知らない人は識別に迷ったそうです。それもカンムリカイツブリとハジロカイツブリと入り乱れていたせいもあります。しかしかえって大きさやシルエットの違いで見分け方を学ぶいいチャンスでした。遠くの雁ノ巣の対岸にはミヤコドリが10羽いました。
暖かさのせいで陽炎が立ち、水面の反射で縦に引き延ばされて映ってペンギンのように見えました。去年から観察会で毎回見る事ができて嬉しいです。
11時前に砂州へと移動し、アシ原を通る途中でオオジュリンやメジロやツグミなどの小鳥たちを見つける事ができました。歩きながら、多彩で元気な鳴き声が聞こえます。ウグイスはチャッチャッという地鳴きでその存在を知らせます。今年は前年に比べて小鳥類が多いと聞いていたので、心なしか賑やかに感じます。
 砂洲ではまだ潮が引かず、シギやチドリが見られないのが残念でした。しかし海鳥たちの行動は活発になって来ており、人工島手前でホオジロガモの求愛が盛んに見られました。ミサゴが2羽とユリカモメが上空を横切っていくのを見送り、11:30ごろに鳥合わせをして解散しました。
鉄塔上のミサゴ

 全体的に暖かくて過ごしやすい気候で、足下に干潟の植物の芽生えを見たりと、春の移り変わりを感じました。冬鳥たちが去る前の今のうちに、姿を目に焼き付けておきたいですね。(N・E)

★ 参 加 者 の 感 想 ★
・ミサゴがたくさん見れて良かった。
・カンムリカイツブリが可愛かった。
・ウミアイサがよかった。
・カモの美しい群飛が撮れて良かった。
・ホオジロガモの繁殖行動がたくさん見れて良かった。
・ヨシガモがきれいだった。
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