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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

11月25日(日) 「第24回和白干潟まつり」開催報告 

11月25日(日)「第24回和白干潟まつり」開催報告

■日 時 / 2012年11月25日(日)11:00~15:15 快晴 /中潮 満潮 7:47 干潮 13:26
■場 所 / 和白干潟・海の広場
■主 催 / 和白干潟まつり実行委員会
●和白干潟を守る会 ●グリーンコープ生協ふくおか福岡東支部
■協 賛 / ●日本野鳥の会福岡 ●博多湾会議   
■後 援 /西日本新聞社・朝日新聞社・毎日新聞社・読売新聞西部本社・九州朝日放送
     RKB毎日放送・テレビ西日本・TVQ九州放送・FBS福岡放送・NHK福岡放送局

昨日の和白干潟まつりはお天気に恵まれて大成功でしたね!!
まつりの朝ミヤコドリが11羽も訪れ、干潟まつりを祝福しているようでした!
400名の方々の参加で一日楽しく過ごせて、たくさんの方と交流できました。多くの方々のご協力で24回目のおまつりが開催できて、感謝いたします。和白の町内の方々も参加いただき、公民館長の姿もありました。少しずつ和白干潟保全の輪が広がっていきますように!!
和白干潟を守る会の皆さんもチームワーク良くがんばりました。今回作った和白干潟を守る会のラムサールジャンバーが良いとほめられました。会計をしていただいた方々は夕方6時過ぎまで頑張っていただきました。本当に皆さんに感謝いたします。
アオサの被害が今年はまた多く、干潟沿岸の植物も全滅のように見えましたが、アオサを取り除いた下からまたハマニンニクの新芽が出ていたそうで希望も感じました。ラムサール宣言も参加者一同で出すことができました。これから環境省・福岡市・福岡県へ送ります。まつり最後の反省会では、また来年もしたいという皆さんの声でした。
翌日の今朝は冷たい雨が降っています。昨日は本当にラッキーでしたね!お疲れ様でした!!
(実行委員長:山本 廣子)


◇開会式        
 主催者を代表して和白干潟を守る会代表山本さんとグリーンコープ生協三浦さんの挨拶に続き、高島福岡市長のメッセージも代読しました。
     開会式_R

◇バードウォッチング
 野鳥の会の田村さんの指導で、ミヤコドリ11羽など48種を確認しました。子どもたちも多く、たくさんの方が熱心に観察しました。
     バードウォッチング_R

◇植物観察
 福岡植物友の会の野村さんの指導で15名が参加し、アシ原を歩いてヒトモトススキ、ハマニンニクなど23種の植物を観察しました。
     植物観察_R

◇干潟の生き物観察
 九州環境管理協会の藤井さんの指導で40名(子ども25名)が干潟に入り、カニやアサリ、ウミ二ナ、ゴカイなど10種の生き物を観察しました。
     干潟の生きもの観察_R

◇ネイチャーゲーム
 生田さんの指導で、子ども10名大人5名で「私は誰でしょう?」、食物連鎖、フィールドビンゴの3種のゲームをしました。
     ネイチャーゲーム_R

★ステージでは色んな出し物が・・!ステージの前には、プラカゴ再利用の山本代表手描きの干潟の草花や鳥、カニなどを描いたイスが並べられ、「座っていいの?」と戸惑うくらい素敵なイスと大好評でした。
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◇南米音楽演奏「モジャッコ」
「コンドルは飛んでいく」など数々の名曲のほか、「和白の春」の演奏もありました。
     南米音楽演奏_R

◇フラダンス「ラウレア」
 山本代表もメンバーの和白近辺のグループが鮮やかな衣装で「アロハオエ」など2曲を踊りました。
     フラダンス_R

◇ミニシアター
 ふくおか東部子ども劇場の子どもたちが大勢で「わらべ歌」を歌って踊り、ほのぼのした雰囲気が好評でした。
     ミニシアター_R

◇エプロンシアター
 守る会メンバーと出店者の方も友情出演して、和白干潟をテーマに、干潟の鳥や生きものたちを紹介しました。
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◇マジックショー
 「わくわくマジック福岡」熟年のマジックチームによる華麗なリレーマジック。
 山本代表も和白干潟テーマのマジックを熱演しました。
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◇一言アピール
 まつりに参加した団体による活動のアピール。フィリピンの子どもや親の自立支援やチェルノブイリ被害の支援などの団体や演劇活動、遺伝子組み換え問題、放射能ガレキ問題など多様なテーマでした。
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◇手をつないで
 海に向かってみんなで手をつないで、「手のひらを太陽に」の替え歌を歌い、踊りました。毎年指導してくださる藤岡さんは85歳です。
     手をつないで_R

◇干潟の掃除
 今年はアオサが大量に発生し、腐って堆積していたため、前日までに回収できなかったヘドロ状のアオサの掃除をしました。45名が参加し、10分間で25袋ありました。
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◇写真展・パネル展
 和白干潟の鳥・植物・底生動物たちの写真展と、干潟で自然観察会を行っている学校や保育園、企業団体などの活動パネル展。津波被害に遭った仙台市の蒲生干潟のその後の自然の様子の報告もありました。
     写真展_R

     パネル展_R
     
◇模擬店・バザー
 新しい出店者も加わって18の出店がありました。退職おじさんたちの採れたて有機野菜、ぜんざいやおでん、焼きソバ、パン、豚汁、炊き込みご飯などの食べ物や海外支援バザー品、手づくりやリサイクルの小物や衣 類などのほか、市民運動の展示ブースなどもいろいろありました。

     模擬店_R

     バザー_R

◇閉会式(ラムサール宣言)
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 今年の第24回和白干潟まつりは晴天に恵まれ暖かな一日となり、約400名の参加がありました。毎年、「ラムサール条約登録を目指して」をテーマに掲げていますが、今年は特にラムサール条約登録を実現するための署名活動を始め、この日を起点に大いに盛り上げようと守る会スタッフは背中に「和白干潟をラムサール条約登録地に」と山本代表がデザインしたおそろいのブルーのブルゾンを作り、参加者にアピールしました。ブルゾンのマークと同じバッジや携帯ストラップもつくり、販売しました。
(和白干潟まつり事務局長:今村恵美子)


■ 高島市長からのメッセージ
「和白干潟まつり実行委員会」の委員の皆様をはじめ、参加者の皆様におかれましては、日頃から干潟の清掃活動など、博多湾の環境保全活動に熱心に取り組んでいただき、厚くお礼申し上げます。

 干潟を含む博多湾の環境保全につきましては、平成20年1月に策定しました「博多湾環境保全計画」に基づき、将来像「生物が生まれ育つ博多湾」の実現に向け、各部局が連携して施策を進めているところです。

 干潟の環境保全に関する取り組みといたしましては、和白干潟を含むアイランドシティ周辺海域、海岸域を自然と人が共生する「エコパークゾーン」と位置づけ、覆砂、アマモ場造成などの環境の保全と創造に向けた取り組み進めきたところです。
 また、今津干潟においても、カブトガニ産卵場整備事業や里海保全再生の小規模実験を行っております。

 福岡市では、「生物多様性ふくおか戦略」を今年5月に策定し、市全体で一体的に生物多様性の保全に取り組むための道筋をつけ、100年後も豊かな自然と共生し、その恵みに支えられ、命をつなぐ未来都市「ふくおか」を目指してまいります。

 最後になりましたが、本日の「和白干潟まつり」を通して、今まで以上に生物多様性保全の取り組みの輪が拡がっていくことを祈念いたします。

                            平成24年11月25日
                            福岡市長  髙島 宗一郎
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