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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。 2019年1月 和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

2018年12月和白干潟クリーン作戦と自然観察 

2018年12月  和白干潟のクリーン作戦と自然観察 報告  田辺 スミ子
           
●日 時:12月15日(土)15:00~17:00
●参加者:29 名: 一般18名(九産大3名・九産大澤田ゼミ10名、西日本シティ銀行和白支店3名、他1名、ベトナム人留学生1名)
守る会11名
●回収ゴミ:146袋:可燃ゴミ:袋:145袋、(人工ゴミ:15袋、草木・アオサ:130袋)
           不燃ゴミ1袋
●見られた鳥:ミヤコドリ23羽、ダイシャクシギ1羽、クロツラヘラサギ5羽、ミサゴ1羽、ツクシガモ45羽、
マガモ、オナガガモ、スズガモ、カワウ900羽

ミヤコドリとダイシャクシギ
13 ミヤコドリとダイシャクシギ_R

クロツラヘラサギ
14 クロツラヘラサギ_R

本日のクリーン作戦は、朝冷え込んでいたので、参加者が少ないのを覚悟して海の広場に向かいました。
しかしいざ初めると、思っていたより多くの方の参加が有りました。
朝家を出るときにはカイロを背中に貼り着こんで出かけましたが、午後は日差しもあり風もなくて、段々と暖かくなりました。
始める頃には、着ている物を1枚脱ぐ程に暖かくなりました。
今回は主に、アシの上に被さっていたアオサと草木を取りましたが、その下には小さなアシの芽が隠れていました。
広場前のゴミは少なくて、唐原川河口右岸手前までをいつもの様にソリ、一輪車、リヤカーでゴミを運び、清掃しました。


清掃のようす1
19 清掃のようす1_R

清掃のようす2
20181215清掃のようす

一見綺麗になりましたが、アオサの被さった草木はまだまだ沢山残っていて残念です。
清掃後には鳥を観察して貰いました。まとめの感想では、数名の学生さんに「これからも続けて参加したい」との言葉を頂きました。


まとめのようす
21 まとめのようす_R

記念撮影後に散会しました。

記念写真
20181215記念写真

参加された皆様、ありがとうございました。
 和白干潟では紅葉も終わり頃です。アシ原や海の広場付近には、沢山の木の実が生っています。
クコ、シャリンバイ、マサキ、アキグミ、ナンキンハゼ、ツルウメモドキ、ネズミモチ、アオツヅラフジ等の実が濃い色に色づいていて
小鳥たちを誘っているのでしょうか。


紅葉の終わり頃
1 紅葉の終わり頃_R

クコの実
2 クコの実_R


シャリンバイの実
3 シャリンバイ_R

マサキ
4 マサキ_R

アキグミ
5 アキグミ_R

ナンキンハゼ
6 ナンキンハゼ_R

ツルウメモドキ
7 ツルウメモドキ_R

ネズミモチ
8 ネズミモチ_R

アオツヅラフジ
9 アオツヅラフジ_R

ここでは海の鳥も山の鳥も、多くの種類を観ることが出来ます。
アシやダンチクの穂も細くなってはいますが、寒さに耐えながら次の世代へと引き継ぐ準備をしている様です。


アシの穂
10 アシの穂_R

ダンチク
11 ダンチク_R

私たちが海の広場に着いたときには、和白干潟の正面には真っ黒になる程のカワウの群れが羽を休めていました。

カワウの群れ
12 カワウの群れ_R

ツクシガモも大分多くなって来ました。現在では70数羽が飛来しており、もうしばらく観る事が出来ます。
ゴミを運ぶ途中で、砂に潜っていたウミニナが暖かくなり一斉に上に這い出してきて、体いっぱい砂を付けたままで食事をしているのを見つけました。

ウミニナ
15 ウミニナ_R

又、砂の上にできた不思議な模様を見つけました。近くにはカモや小さなシギ、チドリ達の足跡も沢山有りました。


不思議な模様
16 ふしぎな模様_R

カモの足跡
17 カモの足跡_R

シギやチドリの足跡
18 シギやチドリの足跡_R



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