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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

NPO法人「ふくおか森の学校」の和白干潟観察会報告/生き物の感触を確かめることも大事な体験の一つです。 

NPO法人「ふくおか森の学校」の和白干潟観察会報告
今村 恵美子
日時:2012年10月14日(日)13:00~14:30
場所:和白干潟海の広場
参加者:子ども(年中児~1年生)23名と引率者10名
守る会自然観察ガイド:2名、写真:1名

 薄曇の暑すぎない程よい天候に恵まれて、良い観察会日和でした。
広場に集まった子どもたちは待ちきれないようで、開始予定より早く始まりました。挨拶のとき、代表の方から、私たちガイドは「博士」と紹介されました。色々教えてもらう人を「博士」というのだそうです。
 和白干潟の説明や鳥、干潟の生き物の話などは山之内さんが自身の手づくりの「紙芝居」の枠を使って行いました。手で持たずに固定していたため、説明しやすかったそうです。子どもたちも紙芝居ということで集中してお行儀よく聞いてくれました。しいて言えば、地図の輪郭がはっきりしていればもっと良かった、と思いました。
①干潟のはなしIMGP0378a0
 説明を15分した後、望遠鏡3台でバードウォッチング。オナガガモ、ヒドリガモなどのカモ類、サギ類、ホウロクシギなどを観察することができました。子どもたちの身長に合わせて望遠鏡の高さを低くしましたが、踏み台も役に立ちました。カモたちが水に潜って餌をとる姿を見て、お尻を出している、などと大喜び。
②バードウオッチングIMGP0382a0 
 手に手にスコップを持って干潟に入りましたが、アサリは素手で掘るように指導し、自分の手に触って見つけたアサリは小さいくてもとてもうれしそうに見せていました。
③干潟の生き物観察IMGP0385a0
 クルマエビやマメコブシガニを見つけ歓声を上げてバケツに入れていました。次はスコップを使ってコメツキガニの巣穴を掘って見つけることに夢中になりました。可愛い、小さい、と手のひらに載せて生き物の感触を確かめることも大事な体験の一つです。アシハラガニを見つける時間はなくて、残念でした。
③干潟の生き物観察IMGP0390a0
 最後に、採ってきた生き物の紹介をしました。アサリの浄化実験では、アサリの力で濁っていた海水がきれいになっていることに驚き「見せて見せて」と近寄って来て、よくわかってもらえました。 
タコをカウンセラーのお兄さんが見つけていたので、みんなの関心はもっぱらタコに集中し、しばし興奮状態。
⑤テナガダコIMGP0391a0
「これ何というタコ?」という質問には即答できず、写真を撮って守る会の宿題にしました。(自宅に帰って調べたところ「テナガダコ」でした。足の先端の部分には毒があるという説もあり、食べない地方もあるそうです。子どもたちには触らせないようにしたので良かったです。)干潟の大切さを楽しい体験として学んだ子どもたちは、元気に帰っていきました。
 スコップを忘れた子どももいて、後で引率の方たちと探しましたが、現場で忘れ物がないかの確認の必要があります。また、ジャブジャブ入っていく短い長靴の子に、倉庫の長靴を河上さんが出してあげました。小さな子ども向きに説明の言葉を言い換える工夫も必要かな、と思いました。

観られた鳥:クロツラヘラサギ、ホウロクシギ、アオサギ、ダイサギ、ハマシギ、マガモ、ヒドリガモ、オ
  ナガガモ
生き物:アサリ、オキシジミ、アラムシロガイ、ウミ二ナ、ホソウミ二ナ、オオノガイの稚貝、コメツキガ
ニ、マメコブシが二、クルマエビ、テナガダコ
海草(海藻):アナアオサ、オゴノリ、ボウアオノリ

(E・I)

以上
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