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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

定例探鳥会報告 和白海岸/春をいっぱい感じた探鳥会 

定例探鳥会報告 和白海岸

-和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多護岸-
2017年4月9日(日) -うす曇り - 中潮(干潮 14:49 満潮 8:57)
[観察鳥種]46種 [参加者数] 13人(守る会:山本、河上、村上、南、山口、荒牧) 
[担当者] 山本 廣子

 集合地の和白公園では桜の花が満開でとても美しかったです。
1 和白公園の桜

マンションのアンテナに止まるイソヒヨドリを見てから、久しぶりに奈多方面に行きました。
2 イソヒヨドリ♂

和白川河口の畑上空では、ヒバリが元気に鳴き続けています。道端にはカラスノエンドウや菜の花、ハルノノゲシなどの花盛りでした。
3 カラスノエンドウ

満潮後でしたが、遠く海の広場先の砂洲にミヤコドリとシギたちが見えます。
13 探鳥会のようす
4 ミヤコドリとシギたち

この中に足環とフラッグ付きのオバシギが確認されています。
5 オバシギとオオソリハシシギ
6 オバシギ(足輪フラッグ付き)

カモたちはずいぶん少なくなりましたが、マガモやオナガガモが見られました。
護岸の道の生け垣ではアキグミの花の香りがムンムンしていました。
7 アキグミの花

オオシマザクラが咲いていました。
8 オオシマザクラ

クリークにはオオバンやカイツブリやオカヨシガモなどがいました。
9 カイツブリ

五丁川河口付近では、畑からコチドリの鳴き声が盛んに聞こえてきます。
10 コチドリ

上空をコアジサシ4羽が飛びました。いよいよ夏鳥がやってきましたね。五丁川河口にはアオサギ、オオバン、カルガモなどがいました。
12 カルガモ

海辺に出て見晴らし台付近からは、スズガモが次々に飛んできて集結する様子が見られ、ワクワクしました。約1000羽が確認されました。
14 スズガモ

その近くではウミアイサも5羽程が集まっていました。カンムリカイツブリは夏羽になっていました。ダイサギやコサギも夏羽になっています。ハマエンドウやハマダイコンが咲く奈多護岸では、ウグイスがずーっとさえずりながら、私たちについて来るように感じました。
15 ハマエンドウ
16 ハマダイコン
17 ウグイス?

春をいっぱい感じた探鳥会でした。担当者の田辺さんが都合でお休みでしたので、河上さんと南さんに手伝っていただきました。 (山本 廣子)

以上

【参加者の感想】 
・ヒバリやウグイスの声が盛んに聞こえた。  ・ハマエンドウの花がきれいだった。
・シギの種類が多く見られて良かった。 ・スズガモの群れが集まる様子が素晴らしかった。
・シギたちをもっと近くで見たかった。 ・コアジサシを見られて良かった。 
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