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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

精華女子短大2年生と先生1名の和白干潟観察会報告/さすがに幼児教育を学んだ学生だけに、初めての歌も見事に歌えました 

精華女子短大2年生と先生1名の和白干潟観察会報告

日時:2016年12月3日(土)10:00~12:00
中潮 満潮12:10 干潮5:31 天候 晴れ
場所:和白干潟、きり絵館
参加者:学生39名、先生1名
守る会ガイド:4名

 晴れてあたたかな観察会日和。女子短大生が賑やかにやってきたのはまず、きり絵館。1階アトリエに用意した椅子は39名分ぎりぎり。先生もガイドも立っていました。山本代表の手袋での挨拶も、足置きの台の上に立たなければ見えない状態でした。和白干潟で育った話、干潟の話、和白干潟の特徴、野鳥や生き物たちの紹介、和白干潟を守る会の保全活動などの話をしました。私語を交わしたりスマホを見たりで、集中して聞いた学生は半分程度でしょうか。その後和白干潟に出かけました。
1和白干潟の話

長靴持参はごくわずかで、長靴の貸し出しをしましたが、つっかけのようなサンダル履きが多く、干潟=砂浜(海水浴場)と勘違いしている生徒が多いのかなと思いました。

望遠鏡4台で野鳥観察をしました。カモ類が一番多く、ツクシガモ、ダイシャクシギ、ミサゴ、オオバンなどが目立ちました。
2バードウオッチング
4ミサゴ

残念ながらミヤコドリは雁ノ巣にいるのが見え、クロツラヘラサギも観察の時には飛びたっていました。山本代表の話に出ていたダイシャクシギに関心が高かったようで、見ることができ、喜んでいました。間近で水鳥の自然の姿をみることはほとんどないため、楽しかったようです。
3ダイシャクシギ

続いて、アシ原の中を通って砂洲まで行きました。途中の植物観察でセンダンの葉痕を見せましたが、小学生ほど関心は高くなかったようです。
5アシ原観察

干潟は満潮で入ることができませんでした。コメツキガニの姿もなく、アシ原ガニの巣穴のみ見せました。浄化実験のウミ二ナも砂に潜っていたため、水の中を掘って探して容器に入れ、きりえ館まで持ち帰りました。海岸で弱っているコガモを1羽見つけました。皆で囲んで「動物園に連れて行ったら」というやさしい学生の意見もありました。5羽以上死んでいたら鳥インフルエンザの検査をするそうです。鳥インフルエンザは出水や東北で発生しているので、連絡しなければなりません。今回は1羽のみで、弱っていてもどうしてやることもできません。野生の鳥の厳しい運命を知ることも学習の一つでしょう。
6ゴミ拾い

きりえ館に戻り、当初2階のギャラリーできり絵を見ながらまとめをする予定でしたが、きりえを鑑賞した後に1階でウミ二ナ浄化実験の結果を見せ、貝など自然の浄化能力を知ってもらい、まとめをしました。
8ギャラリーのきりえ作品鑑賞

学生からは、「ミサゴがかっこよかった」、「鳥をいっぱい見ることができてよかった」、「干潟の役割や鳥の名前をたくさん教えてもらってよかった」などの感想が出されました。最後に、楽譜を用意して「ミヤコドリの歌」をみんなで合唱し楽しく締めくくりました。
ミヤコドリの歌の合唱

さすがに幼児教育を学んだ学生だけに、初めての歌も見事に歌えました。(E・I)

7集合写真

以上

<観察した鳥>ミヤコドリ(19)ツクシガモ(50)クロツラヘラサギ(5)ダイサギ(1)アオサギ(1)ダイシャクシギ(1)ミサゴ(2)ヒドリガモ、オナガガモ、マガモ、コガモ、カルガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、カンムリカイツブリ、スズガモ、ホシハジロ、オオバン、カワウ
<いきもの>ウミ二ナ、ホソウミ二ナ、ホトトギスガイ、ハマトビムシ、ミズクラゲ
<植物>海そう:オゴノリ、アオサ、アサミドリシオクサ  葉痕:センダン 
紅葉:ハママツナ、イソホウキギ、ハマボウ、ナンキンハゼ、ハゼ
穂:ウラギク、アシ
実:シャリンバイ、マサキ、ナンキンハゼ、アキグミ、センダン
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