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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

和白干潟の秋の自然さがし「雁ノ巣海岸」報告/いつもながら人工ゴミの多さに嘆きの声しきり 

和白干潟の秋の自然さがし「雁ノ巣海岸」報告

日時:2016年10月25日(火)10:00~13:00 
場所:雁ノ巣海岸  集合:9:40にJR香椎線雁ノ巣駅前(福岡市東区雁ノ巣)
参加者:11名 守る会:9名、一般参加2名
ゴミ:13袋

今年度3度目の雁ノ巣海岸の秋の様子を調査しました。モズの高鳴きを聞き、海岸に出ると渡って来た冬鳥たちが沢山いました。遠く雁ノ巣鼻の辺りには、カワウがおよそ200羽水面に羽を休め、桟橋のある左手奥にはクロツラヘラサギ・ヘラサギで11羽を数えることが出来ました。
2カワウ
3クロツラヘラサギとヘラサギ

ミヤコドリもここを定宿にしているのか11羽が居て、マガモ・カルガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・オカヨシガモ・ホシハジロ・ハマシギ・イソシギなどを、一般参加の親子に望遠鏡で覗いてもらうのに忙しかったです。
4ミヤコドリ
1オナガガモ♀
5ハマシギ

アシ原を途中まで歩きました。新しい住宅のところの松も大きくなり、春夏を彩ったハマダイコンもハマエンドウも次季を楽しみに育っていました。
8アシの穂

後背地の樹林帯では、シャリンバイの実は黒く熟し、センダンは葉を落とし黄色がかった実を一杯ぶらさげてゆれていました。
6シャリンバイの実
7センダンの実

アシ原も幅を広げ、繋がれた廃船は哀れですが、砂浜の砂はきれいです。干潟を歩きました。
9干潟の観察

小さな小さな砂ダンゴを並べたコメツキガニ・アシハラガニ・ケフサイソガニ・ホトトギスガイ・マガキ・ウミニナなどは、和白の砂浜でもお馴染みです。ウミニナは数が少なかったが粒が大きかったです。脱皮したてと思われる始めて見たニホンスナモグリは、片方のハサミが大きかったです。
10ニホンスナモグリ

ハマゼリは赤く色づいた実をつけながら白い花もきれいに咲いていました。
11ハマゼリの花と実

雁ノ巣鼻のキミガヨランは白い花がよく目立ちます。この地で始めてウラギクが咲いているのに気がつきました。それと同時に、春に始めてこの地で見たナルトサワギクが一本ありました。これは抜き取りました。
伸びに伸びたネコノシタはまだ花が咲いていました。ハマゴウは一部が小さな秋を思わせる葉の色づきで、これから深まっていく秋を思わせ、きれいだったです。
13ネコノシタの花
14ハマゴウの実

種をいっぱい付けたカワラヨモギに新芽のカワラヨモギが連れ添って、これはどう育つのでしょう。
15カワラヨモギ

帰り道にはゴミを拾いました。この辺りの内海は波と風のせいでしょか、ゴミの吹き溜まりになっていました。
16ゴミ拾い

ペットボトルにビニール関係のゴミ、いつもながら人工ゴミの多さに嘆きの声しきり、各人が持った袋は一杯になりました。(S・D)
17記念写真

以上

●観察された鳥20種:カワウ200・ダイサギ3・コサギ1・クロツラヘラサギ10・マガモ20・カルガモ20・オカヨシガモ3・ヒドリガモ200・オナガガモ30・ホシハジロ30・スズガモ20・ヘラサギ1・トビ1・ミヤコドリ11・ハマシギ14・イソシギ1・ウミネコ1・ハクセキレイ1・シジュウカラ・モズ
●観察された生きもの: アシハラガニ・カクベンケイガニ・ケフサイソガニ・コメツキガニ・アサリ・ウミニナ・マガキ・シロスジフジツボ・ホトトギスガイ・ムラサキイガイ・アラムシロ:ヤドカリ・ゴカイ・ニホンスナモグリ・マハゼ
●観察された海草2種 アオサ・オゴノリ
●観察された樹木 アキグミ(実)・ノイバラ(実)・シャリンバイ(実)・ツルウメモドキ(実)・マサキ(実)・トベラ
(実)・クロマツ(実)・ナンキンハゼ(実)・センダン(実)・ハマゴウ(花実)・テリハノイバラ(花実)
●観察された植物:アシ(穂)・イソホウキギ(実)・カワラヨモギ(新芽・種)・クズ(実)・コマツヨイグサ(花)・ツルナ(花)・ネコノシタ(花実)・ハマゼリ(花実)・ハマニンニク(穂)・ハマユウ(実)・ホソバキミガヨラン(花)・ウラギク(花)・ナルトサワギク(花)・アキノミチヤナギ(花)・オナモミ(実)・シナガワハギ(花)
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