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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

香椎保育所さくら組の和白干潟自然観察会報告/干潟観察会の大切さを再認識しました 

香椎保育所さくら組の和白干潟自然観察会報告

日 時:2016年5月31日(火) 9:55~12:00 長潮 満潮5:32 干潮11:31
参加者:5歳児40名と先生7名 保護者6名   天候:晴れ
守る会自然観察ガイド:4名

 先生や保護者と一緒にやってきた子どもたちは、観察会の初めに干潟の話が始まると、海の生き物の手袋人形に釘付けになって話を聞いていました。
干潟のお話

話の途中で足元の草の中にいるカニを見つけてそちらにも興味を引きつけられていました。バードウッチングでは望遠鏡をそっとのぞいてみて、鳥が見えると「あっ、いたいた」と歓声をあげていました。友だちと交代で何度も望遠鏡を見て満足そうでした。あとから保護者の方にも見ていただくと、「鳥がエサを食べている」と感心してありました。
カワラヒワ
ダイサギ

アシ原ではアシハラガニの動きが速いので捕まえるのに苦労していましたが、先生たちに「がんばれ」と励まされて捕まえ、「上手ね」とほめられていました。「日頃はおとなしいのに、今日は『キャッキヤッ』と言いながら喜んで積極的にカニを捕まえようとしている」と言われた子もいました。
アシハラガニ探索

干潟に出て「ウミニナをとってね」と言われた子どもたちは、その場に腰を据えてウミニナを一生懸命拾っていました。
ウミニナ拾い

コメツキガニの巣穴がいっぱいある所ではひとしきり穴を掘ってコメツキガニを探しました。コメツキガニを触るのを怖がって尻込みする子もいました。
コメツキガニ掘り
コメツキガニ

エイが作った水たまりに入ってバシャバシャと水しぶきを上げ、長靴の中に水がはいっても平気で水の感触を楽しんでいました。沖の方でアサリ掘りをすると、そこでもまた熱心に掘っていました。タマシキゴカイの卵塊を見つけて「ゼリーみたい」と言っていました。
タマシキゴカイの巣と卵

みんなで集まって干潟で見つけた生き物を確認しました。
生きものの確認
アカテガニやウミニナ
ボウアオノリとウミニナ

生き物を子どもたちに見せると手で触って感触を確かめていました。「カニは何を食べるのですか?」「カニはなぜハサミを持っているのですか?」「クラゲが透明なのはなぜですか?」などの質問が出ました。2人1組になってビニール袋を持ち、ごみを集めながら海の広場に戻りました。子どもたちは小さなゴミを見つけてはビニール袋に入れていました。
ゴミ拾い

アサリとウミニナの海水浄化実験ではなかなか海水がきれいになりませんでしたが、観察会の一番最後に子どもたちに見せた時には、アサリのペットボトルがきれいになっているのが確認できてよかったです。浄化実験の時間が短かったのと、ウミニナの中にヤドカリが混じっていたのが原因のようでした。
「保育所の野外体験では、登るのがきつい三日月山よりも子どもたちは今日の干潟の方が楽しかったようです」と先生から聞き、干潟観察会の大切さを再認識しました。(K・A)

以上

野 鳥:ダイサギ(5)・コサギ(2)・カワウ(3)・カワヒラ(3)・ウグイス(声)・シジュウカラ(声)
ツバメ(3)
生き物:コメツキガニ・アシハラガニ・マメコブシガニ・ケフサイソガニ・クロベンケイガニ・アカテガニ・ヒライソガニ・アサリ・ユウシオガイ・オキシジミ・ウミニナ・ホソウミニナ・アラムシロガイ・ヤドカリ・ハマトビムシ・アカクラゲ・ミズクラゲ・タマシキゴカイ(卵塊)
海そう:アオサ・ボウアオノリ
植 物:ハママツナ・アシ・ハマウド(花)
拾ったゴミ:1袋
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