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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

玄海風の子保育園かぼちゃ組の和白干潟自然観察会報告/「カニを捕まえるのは怖いけれど、やはり捕まえたい・・・」 

玄海風の子保育園かぼちゃ組の和白干潟自然観察会報告

日 時:2016年5月13日(金) 10:00~12:00 小潮 満潮14:35 干潮7:00
参加者:5歳児27名と先生4名 カメラ担当1名
天候:晴れ
守る会自然観察ガイド:3名

5月の爽やかな風が吹く中、子どもたちは目を輝かせて興味深そうに干潟の話を聞いていました。
干潟のお話

これから潮が満ちてくる時間だったので、先に干潟観察を行い、後でバードウッチングを行う予定で観察会を始めました。話が終わって干潟に行き早速スコップで砂を掘り始めた子どもたちをカモ笛を吹いて集め、アシ原の方に誘いました。アシ原ではすぐにアシハラガニが見つかり、大喜びの子どもたちでした。ガイドがカニをつかまえて見せましたが、子どもたちも自分でカニを捕まえようと一生懸命です。
アシハラガニ見つけ

まず、カニの甲羅を押えてからつかむという捕まえ方のコツを教えましたが思うようにすぐには捕まらず、「カニを捕まえるのは怖いけれど、やはり捕まえたい・・・」と格闘し、やっとの思いでカニを捕まえていました。次にコメツキガニの所に向かう時、しょげている子がいたので先生が聞いてみるとカニを捕まえられなかったからだそうです。
コメツキガニの巣穴がいっぱいある所で、スコップでの掘り方を教えてもらった子どもたちは熱心に砂を掘り始めました。コメツキガニはなかなか見つからず、あちらこちら掘ってやっとカニを見つけると「見つけたー」と嬉しそうでした。
コメツキガニさがし

沖の方に行ってアサリを掘りましたが、今回は潮が余り引いておらず、アサリが小さくて大きいものは少なかったです。ウミニナもたくさん見つけました。
アサリ掘り

ちょうどチュウシャクシギがいたので、望遠鏡で見ました。
バードウオッチング
チュウシャクシギ

初めは要領がわからず見えなかったようですが、目が慣れてくると「見えた、見えた」と喜んでいました。何度も繰り返し望遠鏡を覗く子もいたので、ゆっくりバードウォッチングをしました。満ち始めてきた潮に追い立てられるように岸の方へ戻りました。
みんなで集まって干潟で見つけた生き物を確認しました。
生きものの確認

子どもたちは「大きいカニがよかった」「ワカメ(オゴノリのこと)を見つけた」など、感想を述べていました。「前に歩くカニもいますか?」「何でカニは人を挟むのですか?」「鳥はどうやって飛ぶのですか?」などの質問も出ました。ごみを集めながら海の広場に戻りました。子どもたちは進んでゴミを見つけてはビニール袋に入れていました。濡れた服を着替え手足を洗った子どもたちは、シートに座っておいしそうにおにぎりを食べていました。暖かかったので濡れても安心で、鳥をゆっくり見ることが出来、アサリもまあまあとれてよかった観察会でした。実はアサリとウミニナの海水浄化実験をしたのですが、今回はなぜかなかなか海水がきれいになりませんでした。暖かい時期では初めてのことでした。どうしてだろうかと疑問が残りました。(K・A)

以上

野 鳥:ミヤコドリ(2)チュウシャクシギ(9)ホウロクシギ(1)キアシシギ(1)ダイサギ(3)コサギ(1)ウグイス(声)
カルガモ(3)
生き物:コメツガニ・アシハラガニ・ハマガニ(腹に卵を持っていた)・マメコブシガニ・ウミニナ・ホソウミニナ・アラムシロガイ・アサリ・ユウシオガイ・オキシジミ・マガキ・ホトトギスガイ
    ソトオリガイ・イトゴカイ・ヤドカリ・ミズクラゲ
海そう:オゴノリ・ボウアオノリ
拾ったゴミ:5袋
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category: 活動紹介

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