11«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01

和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

《 『 第27回和白干潟まつり 』 開催報告 》 みんなで力をあわせて開催し、無事に終って何よりでした。皆様お疲れ様でした!!  

《 『 第27回和白干潟まつり 』 開催報告 》

■日 時 / 2015年11月22日(日)11:00~15: 15 うす曇り /若潮 満潮 6:27 干潮 12:26
■場 所 / 和白干潟・海の広場・アシ原一帯
■主 催 /● 和白干潟まつり実行委員会●和白干潟を守る会 ●グリーンコープ生協ふくおか福岡東支部
■協 賛 /●日本野鳥の会福岡●博多湾会議●(株)ファーストソリューション
■後 援 / 西日本新聞社・朝日新聞社・毎日新聞社・読売新聞西部本社・九州朝日放送
     RKB毎日放送・テレビ西日本・TVQ九州放送・FBS福岡放送・NHK福岡放送局

 第27回和白干潟まつりはほどよいお天気に恵まれて暖かく、多くの方々に参加していただき、大成功でした! 約450名の参加でした。
 お会いしたかった方たちのほとんどに会えて、嬉しかったです。暖かかったので、皆さん笑顔で楽しく参加してありました。開会では議員の方々の参加が多くて(嬉しい悲鳴!)、メッセージの時間が長かったですね。待ちきれない人もいたかな?しかし議員の全員がラムサール登録を言ってくださって、今後の希望を感じました。
 取材はテレビ局が2社と西日本新聞社がありました。TVQは夕方のニュースで放映され、西日本新聞には翌日の都市圏版に掲載されていました。
 暖かいということは、堆積アオサが腐り広場付近の沿岸はぬかるし、匂いがしていました。私たちの生活が干潟を痛めていることに目が向いたのではないかと思います。反省会や後片付けなど、最後まで力を合わせて頑張ることができました。皆で頑張った和白干潟まつりでした。お疲れ様でした。 (実行委員長:山本廣子)


 11時開会。森さんの司会で山本実行委員長が、「ラムサール条約登録をめざして」のテーマ通り、この和白干潟まつりをスタートに新たに市議会へ向けての請願署名活動を始めることを大々的にアピール。
開会式

 続いてグリーンコープ東支部委員長の挨拶があり、市長メッセージが高田さんによる代読、野田国義参院議員、綿貫市議、荒木市議、森市議の挨拶と、尾花市議のメッセージ代読がありました。何人もの議員が一堂に会して和白干潟のラムサール登録を応援すると意思表明したのは初めてで心強く感じました。

 11時20分から「バードウォッチング」開始。野鳥の会田村さん、成田さんが野鳥の紙芝居を使って、事前に解説されてから、望遠鏡7台を使っての観察開始。40~50人以上の観察者が、クロツラヘラサギ7羽、ミヤコドリ1羽、カモではスズガモとヒドリガモが多かった他、カンムリカイツブリなど干潟まつりでの過去最多の55種の鳥を見ることができ、歓声があがっていました。
バードウオッチング

 12時からは「干潟の生き物観察」、大人13人、子ども17人の参加で、藤井講師のわかりやすい説明で、貝類6種、カニ類5種を観察、時間を忘れるくらい楽しみました。
干潟の生き物観察

 12時40分からの「自然あそび」は、堀講師の指導で大人10人、子ども6人が参加し、ムクロジの皮でこするとマジックインクで書いた文字でさえ消すことができる、“たで食う虫も好きずき”のたでの味を食べて体験する、など植物の不思議な力、自然の面白さを体験できました。
自然あそび

 13時20分からの「植物観察」は野村講師の指導で20名が参加。今年は暖かい気候のためか花が終わり、もう実になっている植物が例年より多かったとのことです。
植物観察

 バザーは、出店・出展が昨年より増え、20店舗。おでん、ぜんざい、炊き込みご飯に豚汁、ウインナー、コーヒー、ケーキ、お菓子類、多種類のパン、生協の試食コーナー、安全な野菜やミカンなどの食べ物も盛りだくさんでした。会員さんの手作り鳥の巣箱も干潟まつりらしさを感じさせます。今年は原発問題関連の展示が力を入れていました。子どもが開くおもちゃフリマ、消しゴムはんこの実演販売など親子三代での出店は、27年の干潟まつりの歴史を感じさせました。
模擬店・バザー

 写真展、パネル展も立ち止まって見る人も多く、守る会の活動を広く知ってもらうことができました。
特に、最新の和白干潟に来る鳥の写真が好評でした。パネル展では、子どもたちの観察会の報告、西日本新聞に掲載された和白干潟の四季の記事など関心が高かったようです。
写真展
パネル展

 ステージは12時から14時まで、どのステージも子どもたちを含めて20~30名の観客がありました。まず「うたごえサロン」のコーラス。参加者を巻き込んで楽しい合唱となって、盛り上がりました。ウクレレの伴奏で11名が「花は咲く」など3曲を歌いました。
コーラス

 続いて「モジャッコ」。オカリナとギターの2人で「上を向いてあるこう」など6曲の演奏があった他、ウクレレも参加して「365日の紙飛行機」を演奏。
器楽演奏
 
 子ども劇場の「ミニシアター」では、見せるわらべ歌「おおさむこさむ」や手遊び「こおろぎころころ」などを2名で演じました。
ミニシアター

 続いて森文子さんが脳トレになる手遊びを紹介し、山本代表(くすだひろこ)の原作絵本から「干潟だいすき」の紙芝居を見せました。
紙芝居

 最後は「マジック1・2・3・4・5」のマジックショーで、5人の女性マジシャンが楽しいマジックを披露しました。山本代表オリジナルの“山川海のつながりマジック”は拍手喝さいでした。
マジックショー
 
 一言アピールは東区から玄海原発の廃炉を考える会、プルサーマル裁判の会、チェルノブイリ医療支援ネットワーク、新福岡空港ストップ連絡会、博多湾会議などの熱のこもったアピール、子ども劇場のイベント紹介など、日頃市民にはあまり入ってこない情報などもありました。
一言アピール

 14時30分からは「手をつないで」の時間。浜辺に参加者が集まり、山本代表の指揮で、“有江さん、森文子さんの幼児教育経験者が前で指導し、“手のひらを太陽に”の替え歌、“海の歌”の2曲を童心に帰って歌いまがら踊り、和白干潟への思いを表しました。
手をつないで

 14時40分からの干潟の掃除は35名が参加。散乱ゴミは少なく、広場から和白寄りのアオサを集め、そり10台で運搬してもらい、15袋集まりました。
干潟の掃除

 15時から閉会式。田浦さんによる力強い「ラムサール宣言」、山本実行委員長と、平坂生協支部長の挨拶で、来年もがんばろうと締めくくりました。
ラムサール宣言

 続いて出店者、イベント担当責任者で反省会を開き、良かった、楽しかったという感想が多く出され、目配り・気配り担当からも何事もなかった旨報告がありました。次年度に向けての検討課題や、次年度開催の確認もできました。
今年は天候に恵まれ、新聞、ミニコミ紙での掲載も効果があったのか、久々にたくさんの参加者があって、良かったと思います。駐車場は、グリーンコープの組合員は駐車できることなどのアピールで、満車になるほどで、駐車場係りは急遽草刈までして駐車面積を広げるなどの苦労がありました。車で来た若い家族連れも多かったようです。参加者が増えたおかげで、本日の収入はカンパ、売り上げも昨年を上回りました。

 今年の干潟まつりは、テントや机の確保で心配し、前日は草刈や草抜きの大変さがありましたが、矢部さんのおにぎりの差し入れが、力になりました。みんなで力をあわせて開催し、無事に終って何よりでした。皆様お疲れ様でした!! (E・I)

以上
スポンサーサイト

category: 活動紹介

cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://wajiroblog.blog.fc2.com/tb.php/229-cef7eace
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

会鳥 ミヤコドリ

活動のご案内

和白干潟 自然のアルバム

キヤノンクリック募金にご協力ください!

リンク