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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

ちどり保育園くじら組(年長児)の和白干潟自然観察会報告/みんなの帰りの支度ができると、満足した顔をして帰って行きました 

ちどり保育園くじら組(年長児)の和白干潟自然観察会報告

日 時:2015年9月8日(火) 9:55~12:00 若潮  満潮6:08 干潮12:55
参加者 35名と先生4名
天候:くもり
守る会自然観察ガイド:4名、カメラ1名

 「ヤッホー」と手を振りながら元気にやってきた子ども達は、事前に保育園で干潟のDVDを見てきていたので、開口一番「カニはどこにいるの?」と聞き、たくさん飛んでいたトンボを帽子でつかまえながらも、「つかまえたかったのはカニ」と言っていました。海の広場の草むらでアカテガニをつかまえて大喜びしていました。干潟の話が始まると、カニの写真や鳥の絵を食い入るように見ながら話を聞いていました。
和白干潟のお話し

バードウォッチングではカワウの群れを見ました。望遠鏡で鳥を見てから、子どもたちは早速干潟に繰り出して行きました。
野鳥観察
カワウの群れ

干潟では思い思いに砂を掘り、貝やカニを見つけていました。小さいながらもたくさんアサリがいました。
浅瀬で
干潟の生きもの観察
ハマガニ

少し沖の方には台風の後アオサが堆積しているところがあり、へドロ状になっていて、貝類が死んでいました。
アオサがたくさん

貝殻だけを大事そうに集めている子もいました。ズボンがびっしょり濡れても気にせず、活発に水の中を走り、「長靴に水が入って気持ちいい」と言っていました。「水がしょっぱい」と自主的に確かめる姿もありました。「アシハラガニを見に行こう」とアシ原に誘いましたが、砂を掘るのに夢中な子は中々前に進みませんでした。促されてやっと腰を上げていました。
アシ原でカニをつかまえる時「カニの甲羅を上から押えて両端を持つとよい」と教えると、子どもたちは上手にカニをつかまえていました。大きなハマガニを見つけ、連携プレーで首尾よくバケツに入れることができました。
アシ原探検

最後に集まってみんなでとったものを見ました。アシハラガニのオスとメスの違いを見ることができました。貝の浄化実験ではアサリなどがたくさんとれたので水が透明になりました。
水質浄化実験

「カニはどうやって生きていくのですか」「なぜ鳥はカニをエサにしているのですか」などの質問が出ました。「楽しかった」「カニがいて嬉しかった」と観察会の感想を言っていました。とった貝を戻す時、名残惜しそうに「遊んでいてね」とそっと砂の上に置いている子がいました。濡れた服を着替えた子どもたちは、また望遠鏡をのぞいていました。みんなの帰りの支度ができると、満足した顔をして帰って行きました。天候が心配されましたが雨は降らず、服が濡れても寒くなく、ちょうどよい観察会日和でした。(K・A)

以上

観察されたもの
野 鳥:ミサゴ・カワウ(90)・カルガモ(20)・ダイサギ・アオサギ・コサギ・ハシボソガラス
生き物:アサリ・オキシジミ・ソトオリガイ・ユウシオガイ・アラムシロガイ・マガキ・ヤドカリ
ウミニナ・ホソウミニナ・コメツキガニ・アカテガニ・アシハラガニ・ハマガニ
海そう:オゴノリ・アオサ
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category: 活動紹介

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