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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

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ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

2015年秋期シギ・チドリ調査報告/干潟は本当に生きものの宝庫ですね 

2015年秋期シギ・チドリ調査報告        山本 廣子

●秋期シギ・チドリ調査1回目を行いましたので報告します。

今津では8/2(日)午前中に1回目の調査を行いました。
コチドリ2羽、アオアシシギ8羽、キアシシギ6羽など、5種21羽がカウントされました。他にはクロツラヘラサギ3羽が観察されました。

博多湾東部では8/18(火)午後に1回目の調査を行いました。
アカアシシギ1羽、アオアシシギ22羽、キアシシギ23羽など、5種56羽がカウントされました。他にはミサゴ1羽が観察されました。
調査の様子

8/18の博多湾東部は晴れて猛暑でした。潮干狩りの人は少なく、和白で23名でした。和白と雁ノ巣海岸には水際にアオサがありました。
沿岸のアオサ

香椎海岸では鳥はサギの仲間しか見られませんでしたが、沿岸の木々には花や実が生っていました。砂浜には、ツルナやハマサジなど塩生植物が花をつけていました。ツクツクボウシがクモの網にかかっていましたので、取って写真に写しました。
ツクツクボウシ

干潟には小さなヤマトオサガニがたくさん食事やツメ振りダンスをしていました。
ヤマトオサガニ

沿岸に1匹だけ白いツメのチゴガニが見つかりました。またおびただしい数のウミニナが干潟や石の辺りを埋めていました。雁ノ巣海岸の砂浜には、コメツキガニの砂団子が敷き詰めてありました。
コメツキガニと砂団子

ウミニナも砂浜まで上がって来ていました。
おびただしい数のウミニナ

干潟は本当に生きものの宝庫ですね。生きものの数では世界一だと思います。雁ノ巣の干潟に突き出た桟橋の橋げたのところにキアシシギの群がいました。全体に鳥たちは少なかったです。その中で奈多にアカアシシギが1羽渡ってきていました。

調査参加者は今津が2名、博多湾東部が7名でした。調査に参加された皆さん、お疲れ様でした。

以上
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