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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

第17期「和白干潟の自然観察ガイド講習会」報告/「干潟の価値」を学ぶことができました。 

第17期「和白干潟の自然観察ガイド講習会」報告

日時:2014年6月29日(日)14:00~17:00 場所:和白干潟を守る会事務所、和白干潟
講習テーマ:「干潟の生きものの役割を学ぼう」
講師:藤井 暁彦 氏(九州環境管理協会)、助手:藤井和己 君(5年生)、藤井正太 君(3年生)
参加者:21名(講師・助手含む) 守る会15名、新規3名

 真夏のような暑い昼下がり、第17期「和白干潟の自然観察ガイド講習会」が開催されました。講師の藤井さんは海の生きものの専門家で、ガイド講習会や和白干潟まつり、和白干潟保全のつどいのイベントなどで長年お世話になっており、今回は助手としてお二人の御子息連れで御指導いただきました。
藤井さん
藤井さんの子供たち
はじめに事務所にて、藤井講師から①生きもの(貝:アサリ・ウミニナ)による浄化 ②鳥の餌の量 ③カニから見た干潟の多様性の3項目で習得すべき内容について講義がありました。 
その後、干潟に移動し、2班に分かれ、フィールド学習となりました。
干潟での説明
干潟で
まず、浄化実験のためにアサリ、ウミ二ナを採取。スコップで25cm四方に面積を区切って数を数えます。
アサリの採取
ウミニナ採取
ウミニナ
これまでアサリなど二枚貝による実験はしていましたが、ウミ二ナは初めての経験で、浄化実験の結果が待たれました。にごり水のみの容器、にごり水にアサリ(50個:およそ25cm四方の個数に相当)を入れた容器、にごり水にウミ二ナ(80個:同)を入れた容器、を持ち帰りました。
次に、同様に面積を区切ってスコップで砂を掘り起こし、ふるいにかけ、ゴカイの数を数えました。
最後に、干潟やアシ原のカニを助手の活躍で採取し、6種類のカニを確認し、再び事務所に戻ってまとめの学習をしました。
①貝による浄化」は、1㎡に換算するとウミ二ナは1300個体、アサリは500個体いることがわかりました。浄化実験では30分ほどの間に、一番きれいに浄化したのはウミ二ナ(大)で、和白干潟ではあまりにたくさんいるため見過ごしてきたウミ二ナの存在を高く評価し、感謝しなければならないことに気づきました。また、短時間の実験では小さなアサリの方が大きなアサリよりも水をきれいにしたことにも驚かされました。みんながんばっているのですね。
浄化実験1
浄化実験2
解説
解説2
②鳥の餌」の量については、鳥の餌であるゴカイや、貝の数を大きさ別の重さに換算します。調査をした場所では1㎡に約80gのアサリがいたので、干潟に同じようにいたとすると、鳥たちの利用する20haの干潟には16トンの餌が存在していると見積もることができます。カモ類の1日の餌の量を200gとすると渡り鳥約900羽が約3ヶ月和白干潟で暮らすには、大丈夫な量ではないかと言うことでした。小さな生き物たちが実にたくさんの鳥たちの命を支えていることに気づかされました。
③カニは、干潟のコメツキガニ、マメコブシガニ、オサガニ、アシ原のアシハラガニ、クロベンケイガ二、アカテガニの6種を見ましたが、ハマガニとハクセンシオマネキは時間がなく、観察に行くことができませんでした。カニのすむ栄養の高い餌場である波打ち際はゴミも溜まりやすい場所でもあるので、守っていく価値があり、私たちの保全活動の意味を再認識できました。
マメコブシガニとオキシジミ
クロベンケイガニのメス

今回の講習会は、浄化力、生態系の豊かさなどについて、根拠となる数字に裏付けられた「干潟の価値」を学ぶことができました。これからいっそう、実感を持って語ることができるようになったのではないでしょうか。
最後にお茶とお菓子で自己紹介しながら交流しました。今回初めて参加された方には、N新聞社の記者もおられました。ラムサール登録を目指す佐賀県東与賀の方、最近和白干潟近くに転居して来られた2名の方は、残念ながら交流会まで残られなかったのですが、これからも関心を持って和白干潟に来て、活動に参加していただけるよう期待しています。(E・I)

以上
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コメント

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