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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

第5回日本ユネスコ協会連盟未来遺産登録証伝達式報告/今回の未来遺産登録がラムサール条約登録への弾みとなりますように!! 

第5回日本ユネスコ協会連盟未来遺産登録証伝達式報告

日時:2014年2月20日(木)14:00~15:00
場所:東市民センター第1会議室

参加:39名 来賓14名
守る会:16名
山・川・海の流域会議:6名
宗像ゼミ:4名
マスコミ4社(読売、西日本、朝日、毎日)

 伝達式を祝福するかのように、珍しく晴れて穏やかな日和に恵まれた一日でした。守る会のメンバーは開会前午後1時に全員集合し、ユネスコ協会連盟から送ってきた立て看板を市民センター玄関前に松田さんが設置。
伝達式会場
 会場では手分けして準備、設営に取り掛かりました。プロジェクターやCDラジカセは使い慣れたものが良いとのことで、山本代表が急遽きりえ館に取りに帰り、おおわらわの準備となりましたが、開会は予定時刻に始まりました。
開会式挨拶
出席者
 はじめに日本ユネスコ協会連盟未来遺産運動調査推進委員の岡崎さんから未来遺産運動の概要説明があり、未来に向けた活動を期待するための登録であることを強調されました。
岡崎氏の説明
 続いて、未来遺産会委員の秋道さんから選考理由の説明がありました。「大都市福岡の近くで干潟を残すことは非常に難しいが、埋め立て計画が変更され、残ったこと。和白干潟が渡り鳥のハブ中継地であることは世界にとっても良いこと。守る会の活動が幅広い年齢層を巻き込んでいること。海水の湧水があるところは珍しく、注目すべきこと。山・川・海の流域連携は現在国が重視している「里海・里山づくり」の具体的モデルとしてふさわしいこと。26年間にわたる活動がこの未来遺産登録をバネとして、ラムサール締約国会議ウルグアイで登録されることを期待する。事務局組織がしっかりして、会議が定期的に開かれていることも評価された。今後、官民連携で、干潟を存続し、新しい展開を期待したい。」とのことでした。
秋道氏の選考理由説明
 登録証は、大きな額縁に入ったもので、山本代表に秋道委員から手渡されました。続いて活動応援金の目録も手渡されました。
未来遺産登録証伝達式
 山本代表は、これまでの活動を振り返り、「多くの人に支えられ続けられたことへの感謝と干潟保全が日本中に広がるように、若い人たちを通して未来につなげていきたい」とお礼の言葉を述べました。
守る会代表挨拶
 福岡市長、福岡県知事の祝辞が代読され、環境省福岡事務所蒲池所長から、和白干潟は北部九州を代表する干潟で鳥獣保護区になっており、昨年10年目の見直しがあった際に守る会は環境省の活動を応援する意見を述べていただいた。これからも博多湾全体の鳥獣保護の観点で期待しているとの挨拶がありました。
環境省祝辞
 日本湿地ネットワーク山内副代表からは、今度はラムサール登録のお祝いを言いたいとエールがありました。
JAWAN祝辞
 海底湧水の新井先生からは、和白干潟の湧水量は豊かでアサリも多い。里山・里海の活動として本日お土産の「和白の塩」を味わってほしい、と挨拶がありました。
新井氏祝辞
 香椎保育所有江所長からは、花束もいただき、和白干潟の観察会で子どもたちがいかに楽しんでいきいきしているかを語られ、「和白干潟に保育所があったらいいのに」という子どもの声を紹介してくださいました。
香椎保育所所長祝辞
 続いて、和白干潟の活動をパワーポイントで紹介し、守る会メンバーがずらりと青いブルゾンを着て「ミヤコドリ」の歌を合唱しました。いささか不ぞろいでしたが、皆さんに楽しんでいただきました。
ミヤコドリ合唱
 ブルゾンの背のマークをぜひ写真に取りたいと秋道委員からの要望でみんな後ろ向きに並んで撮影しました。

 閉会の言葉は山之内さんが、アサリの乱獲に困っているという現状報告も含めてお礼の挨拶としました。
閉会の挨拶
 閉会後、参加者全員でにぎやかに記念写真を撮影しました。
伝達式記念写真
 この後、ユネスコ協会連盟の2人の先生、新井先生、朝日新聞社渡辺記者の4名が和白干潟の見学を希望され、守る会の5名が案内しました。
和白干潟案内

 和白干潟ではお天気に恵まれて気持ち良かったです。ミヤコドリ9羽とツクシガモ16羽とダイシャクシギ2羽が迎えてくれました。和白干潟の湧水とアサリとアオサについて、アサリ業者対策のアイデア(他県での例)をお話しいただきました。ラムサール条約への取り組みについても、ラムサール事務局の報道を参考にして未来の食糧庫である点を強調して、環境省・福岡県・福岡市に働きかけるようにアドバイスをいただきました。秋道さんと新井さんは全国の干潟の情報をお持ちで、参考になりました。「全国のグループと比べて福岡(守る会)は活気がある!」と誉めていただきました。ミヤコドリの合唱には感動したそうです。皆で力を合わせて伝達式が素晴らしいものになったと思います。今回の未来遺産登録がラムサール条約登録への弾みとなりますように!!(E・I)

以上
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