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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

精華女子短期大学和白干潟観察会報告/前日の雨から一転、天気もよくて暖かな陽気に恵まれました。 

精華女子短期大学和白干潟観察会報告
日時:2013年12月22日(日)午前10:00~12:00   天候:晴れ
場所:和白干潟 きりえ館
参加:精華女子短期大学学生25名と先生1名
和白干潟を守る会ガイド:3名

 前日の雨から一転、天気もよくて暖かな陽気に恵まれました。まずは、精華女子短期大学の学生の皆さんへきりえ館で、山本代表より「野鳥観察と干潟の保全についての実習とお話」として和白干潟の場所や生き物や鳥、そして人間との関わりについての説明がありました。なぜ山本代表が和白干潟を守ろうとしたのかを熱く語り、学生の皆さんも熱心にメモをとっていました。
和白干潟のお話

次に、海の広場へ移動して、野鳥の観察をしました。
野鳥観察

しかし、大変残念なことに業者の船が3隻、じょれんでアサリをたくさん採っていました。そのせいで鳥たちも沖の方にかたまっていました。そんな中、ミヤコドリ、クロツラヘラサギ、ダイシャクシギ、カモ類などが観察できて、学生の皆さんも興奮してスコープを覗いていました。
生き物や鳥観察
クロツラヘラサギ・ミヤコドリ・ダイシャクシギ

次に、アシ原の中を通って砂州に出ました。
冬の植物観察

アシ原ではセンダンの葉痕がサルの顔のような形をしていて、一人ひとりルーペで覗きしました。砂州では鳥の足跡やオゴノリ、アオサ、コメツキガニが観察できました。唐の原河口側にもミヤコドリがいました。沖にはスズガモの群れがゆったりと浮かんでいました。ゴミを拾いながら海の広場へ戻り、記念撮影をしました。
記念写真

次の実習場所である海の中道マリンワールドへの移動時間も迫っていたので、足早にきりえ館へ戻り、きりえギャラリーで山本代表の作品を鑑賞しました。さっき見てきた和白干潟の風景を美しいきりえで表現している作品の数々に皆さん感銘を受けていました。
ギャラリー見学
 
山之内さんから、干潟の浄化作用について説明があり、和白干潟が福岡市の生活排水を浄化し命の源である水を綺麗にしていること、和白干潟がなければ海は汚れ、生き物は生きていけず、私達人間も今のように快適に生きてはいけないことを語りました。

最後に学生の皆さん一人ひとりから、今日の観察会の感想を聞いて終わりました。今日の体験が今後の学生の皆さんにとって貴重な体験となり、たくさんの子どもたちに和白干潟の素晴らしさを教えていってほしいと思いました。
(Y・K)

以上

●観察された野鳥:ミヤコドリ、クロツラヘラサギ、ダイシャクシギ、ツクシガモ、ホシハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、オカヨシガモ、マガモ、シロチドリ、イソシギ、ハクセキレイ
●生き物:コメツキガニ
●植物: ・木の実 センダン(実、葉痕)、シャリンバイ、マサキ、テリハノイバラ
     ・種 ハマシオン、ヨシ
●海藻:オゴノリ、アオサ
★感想 ・初めて干潟を見た。・たくさんの鳥を見られて良かった。・山本さんのきりえが良かった。
・干潟の働きがよくわかった。・鳥がかわいかった。
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