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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

第28回 和白干潟まつり開催(11月27日)/反省会や後片付けなど、最後まで力を合わせて頑張ることができました 

2016年11月27日(日)11:00~15:00 、「第28回和白干潟まつり」を開催しました。雨模様の中での和白干潟まつりでした。初めて和白干潟と近くの公民館とに分かれての開催になりました。無事に開催できて良かったですね。干潟にはテントを立ててバードウオッチングや観察会の起点にしました。ステージと模擬店は近くの公民館に移して開催できました。両会場で約350名の参加がありました。反省会や後片付けなど、最後まで力を合わせて頑張ることができました。お疲れ様でした。(実行委員長:山本 廣子)

●開会式
司会は森 文子さん、開会挨拶は山本実行委員長、生協支部委員長。今年も市長からのメッセージが届き、松田さんが代読。
2-1開会式

●バードウォッチング
「野鳥の会」の田村さんの指導で観察開始。30名参加。49種の鳥を見ることができ、歓声があがっていました。
2-2バードウオッチング

●自然遊び
自然観察指導員の田村講師の指導で大人16人子ども3人が参加。干潟の生き物を探し、自然の面白さを体験しました。
2-3自然あそび

●植物観察
福岡植物友の会の野村講師の指導で16名が参加。雨に濡れているアシ原には入れませんでしたが、海の広場周辺の植物をゆっくりと観察できました。
2-4植物観察

● 干潟の生物観察
大人8人子ども8人の参加。藤井講師のわかりやすい説明で、事前に用意された貝やカニなどを見てから、雨の干潟を少し歩き観察しました。
2-5干潟の生物観察

● 合唱 「九州青年合唱団」
大人9人子ども3名で「和白の春」「島人(しまんちゅ)ぬ宝」など6曲をすてきな歌声でたからかに合唱しました。
2-6九州青年合唱団

●器楽演奏「モジャッコ」
オカリナとギターの2人で「ビリーブ」「北の国から」など7曲を演奏。 やわらかなオカリナやギターのすてきな演奏でした。
2-7モジャッコ

● コーラス「うたごえサロン」
参加者を巻き込んで盛り上がりました。ウクレレの伴奏で9名が「浜千鳥」「ミヤコドリ」などを歌いました。
2-8うたごえサロン

●紙芝居(和白干潟の秋)
森さんの手遊び「ドレミの歌」を紹介し、山本代表の作画で鳥の声を流して話し、子どもたちが見入っていました。
2-9紙しばい

●マジックショー
グループが休みで、山本代表が干潟のマジックを披露しました。
3-1マジックショー

●一言アピール
出展・出展者の活動アピールをおこないました。
3-2一言アピール

●手をつないで
初めての室内での実施。音楽もよく聞こえ、楽しくできました。
3-3手をつないで

●写真展・パネル展室内の展示は初めてでしたが、大変にぎわいました。
3-4写真展・パネル展

●模擬店・バザー
出店者16団体。展示のみ3団体。楽しく売り上げました。室内でしたので、交流も良くできました。
3-5グリーンコープの店

●ラムサール宣言
田浦さんによる力強い「ラムサール宣言」で締めくくりました。
3-7ラムサール宣言

●記念写真
まつりの終了後に皆 で写真に写りました。
3-8記念写真

以上

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ラムサール条約登録を求める街頭署名活動報告(西鉄香椎周辺)/雨に遭わずに無事取り組めてみんな達成感がありました 

ラムサール条約登録を求める街頭署名活動報告(西鉄香椎周辺)

日時:2016年12月20日(火)10時30分~11時30分 曇り
場所:香椎西鉄高架下周辺
参加者:6名署名数:66筆

 朝は雨が降っていましたが署名活動前には止み、安心して署名に取り組むことができました。今日は街頭署名活動最終日としていましたので、一段と張り切って呼びかけました。師走とはいえあまり寒くなかったので、快く応じていただけました。パソコン教室帰りのグループが賑やかに山本さんを取り囲み、あわてて道路反対側から私も加勢に駆けつけました。グループの中にはきり絵画家の山本さんを知っている方もいて、強力な援護となりました。また人工島反対の署名運動を立ち上げたとき、ともに活動した「香住丘の自然を考える会」のメンバーだった方と約30年ぶりに出合い、お互いの無事を喜び合いました。今は寝たきりとなられているご主人の分も署名してもらいました。中には90歳の耳の遠い女性の方もちゃんと話を聞いて署名してくださいました。今年の干潟まつりのことを尋ねた方もありました。
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 いよいよ最後となる街頭活動でしたが、66名の方に署名をいただき、雨の予報にもかかわらず、雨に遭わずに無事取り組めてみんな達成感がありました。皆様お疲れ様でした。(E・I)

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以上

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2016年12月 和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/参加された皆さま有難うございました。お疲れ様でした 

2016年12月 和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告   
●日時:12/17 (土)15:00~17:00
●参22名:一般7名 九産大今ゼミ2名 守る会13名
●回収ゴミ:189袋: 可燃ゴミ:188袋(内アオサなどの自然ゴミ:183袋)不燃ゴミ:1袋、粗大ゴミ1個、  
●鳥:ミヤコドリ8羽、ミサゴ1羽、クロツラヘラサギ1羽、ダイシャクシギ1羽、ツクシガモ約100羽、カワウ、オオバン、淡水ガモ、海ガモなど、沿岸の樹林帯ではウグイス、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、

風も無く暖かい日でした。和白干潟には、越冬のカモ類が多く、ツクシガモも100羽を超えるようになりました。
ツクシガモ

ツクシガモは白くて大きく、遠方からでも目立ちます。ミヤコドリも今の所では昨年より2羽多く、19羽が観察されています。アシ原ではアシの穂やウラギクの花が綿毛になり、木の実がたわわに実って色づき、新たな命を迎える準備をしています。
ウラギクの綿毛

ハゼの木などの紅葉がまだ残っていました。センダンの葉痕のサルの顔がたくさんできていました。
センダンの葉痕

海の広場前あたりで花を咲かせていたハマボウの側には、2~3年育った若木が3本有りましたその周りには、今年芽を出したのでしょうか?僅か10センチに満たない小さな木が約20本見つかりました。台風で枝が折れ心配していましたが、元気になりちゃんと子孫を残しているようです。山本さん、高田さんと私と3名で確認して感動しました。きっと数年後にはハマボウの群落地になっている事でしょうね。
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クリーン作戦では、小さくちぎれたフワフワのアオサが、此のところの強い風の影響で波も有り、大潮と重なり、水際を越えてハマニンニクの上まで覆っていました。浜辺に上がったアオサは軽くて運びやすかったのですが、水の中のは重く成り、沢山は運べませんでした。今回は一般の方が7名ほど参加して下さり、産大の宗像ゼミからも2名が参加して下さいました。人数の割には多く回収できたと思います。残念だったのは浜辺に上がったアオサを取り残したことでした。春に向けての新芽に悪影響がないことを願っています。
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清掃の様子2

最初はクリーン作戦や、山本さんの取材も有りました。参加者の中には初めて参加された方も有りました。最後に鳥たちを観て貰ってから歓談しながら感想を聞きました。アオサを初めて見た方も有りました。夕日が赤く照らした中で記念写真を写してもらいました。参加された皆さま有難うございました。お疲れ様でした。 (S・T)

記念写真

以上

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ラムサール街頭署名活動報告(千早駅周辺)/雨にたたられることの多いこの頃です 

ラムサール街頭署名活動報告(千早駅周辺)

日時:2016年12月13日(火)16:00~17:00
場所:JR千早駅周辺
参加:5名、署名数:47筆

 雨の中、千早駅の屋根のある付近で署名活動を行いました。私以外の4名は直前までシギ・チドリ調査でしたが、がんばって引き続きの参加でした。署名してくれる人は少ないと覚悟していましたが、正面玄関付近はバス待ちの人が快く署名してくださり予想外に集まりました。裏側は寂しいものでした。
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この前署名したという人が3人もいて、「イオンイエローレシートキャンペーンで一緒ですね」とボーイスカウトのお母さんが署名して励ましていただきました。全体で47名分集まりました。雨にたたられることの多いこの頃です。(E・I)

以上

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2016年冬期シギ・チドリ調査報告/雨の中調査に参加された皆さん、お疲れ様でした 

2016年冬期シギ・チドリ調査報告        山本 廣子

●冬期シギ・チドリ調査1回目を行いましたので報告します。

今津では12/4(日)午前中に1回目の調査を行いました。天候は雨でした。
タゲリ2羽、ハマシギ95羽、アオアシシギ9羽、タシギ12羽など、6種121羽がカウントされました。他にはヘラサギ6羽、クロツラヘラサギ10羽が観察されました。

博多湾東部では12/13(火)午後に1回目の調査を行いました。
ミヤコドリ14羽、ハジロコチドリ2羽、シロチドリ214羽、ハマシギ488羽、ミユビシギ50羽など、10種797羽がカウントされました。他にはクロツラヘラサギ11羽、ツクシガモ134羽、ミサゴ1羽、カンムリカイツブリ59羽が観察されました。

12/13の博多湾東部は雨の中、調査を実施しました。
調査のようす

海域全体でアオサは少なくなりましたが、まだ沿岸に残っています。アオサは水温が下がり、小さくちぎれています。奈多や雁ノ巣海岸やクリークでは、オゴノリが多く繁殖していました。
奈多海岸のオゴノリ
奈多のクリークいっぱいのオゴノリ

途中で雨がひどくなり濡れながらの調査で、寒かったです。しかしハマシギやミヤコドリやツクシガモに会えて嬉しかったです。和白海域の中でも五丁川から牧ノ鼻に至る和白干潟にミヤコドリやハマシギなどのシギ・チドリ類やツクシガモたちが集まっており、奈多や雁ノ巣には少なかったです。今冬は海の広場方面の和白干潟の状態が良いのでしょうか?また和白にも奈多や雁ノ巣にもオオバンが多くいました。和白海域全体で4~500羽程になると思います。
オオバン

沿岸のセンダンの木には黄色い実がたわわに生っていました。
センダンの実

調査参加者は今津が2名、博多湾東部が8名でした。
雨の中調査に参加された皆さん、お疲れ様でした。

以上

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定例探鳥会報告 和白海岸/冬鳥たちが多くて嬉しい探鳥会でした 

定例探鳥会報告 和白海岸

-和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲
2016年12月11日(日) -晴れ - 中潮(干潮 13:08 満潮 7:30)
[観察鳥種] 52種 [参加者数] 12人

 晴れて風も無く暖かい日でした。集合地の和白公園の桜の木は葉を落として、冬らしくなりました。そこにコゲラが止まって、皆の気を引いています。
14探鳥会のようす_R

1コゲラ_R

プラタナスの木の実もぶらさがっています。
2プラタナス_R

探鳥会のはじめに、鳥インフルエンザが国内で発生しているので、探鳥地での注意を話しました。それから冬鳥たちが待っている和白干潟に向かいました。満潮後の和白4丁目海岸に降りると、ツクシガモが目立ちます。
3ツクシガモ_R

他のオナガガモやヒドリガモなどの淡水ガモもたくさんいました。
4オナガガモ_R

暖かいので和白川の護岸下で日向ぼっこをしているカモもいました。沖合にはスズガモやホオジロガモなどの海ガモ達やカンムリカイツブリもいます。ミヤコドリは和白と雁ノ巣に分かれていました。
5ミヤコドリ_R

遠くの砂洲にクロツラヘラサギも見えます。
6クロツラヘラサギ_R

ミサゴは杭の上に止まっています。カモメやセグロカモメ、ウミネコたちは干潟に降りていました。ダイシャクシギもいました。
7ミサゴ_R
8ダイシャクシギ_R

アオサが寄せた海岸を歩き、海の広場まで行きました。唐原川河口付近にハマシギの群れが見えましたので、先に進みました。アシ原の中道ではウラギクがまあるい綿毛になっていて、気持ち良さそうです。
9ウラギクの綿毛_R

シャリンバイやマサキ、クコなどの木の実が生っています。
10シャリンバイの実_R
11マサキの実_R
12クコの実_R

シロハラの声やウグイスの地鳴きが聞こえます。砂洲に出ると、淡水ガモが飛び立ちました。ハマシギたちが干潟に降りて食事をしています。
13ハマシギ_R

その中にはミユビシギやシロチドリも混じっています。ハジロコチドリも見つけました。今日はハマシギたちが落ち着いて干潟に降りていましたので、良く見ることができました。ハマシギとミユビシギの違いを参加者に見てもらいました。アメリカヒドリのような鳥がいましたが、詳しい方によるとヒドリガモとの雑種だろうということでした。冬鳥たちが多くて嬉しい探鳥会でした。  (山本 廣子)

【参加者の感想】 
・ハマシギが多く見られて良かった。  ・ハジロコチドリの足のオレンジ色が確認できた。
・初めて参加して、たくさんの鳥が見られた。  ・天気が良くて気持ちよかった。
・久しぶりに参加して、アメリカヒドリの雑種が見れて良かった。

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精華女子短大2年生と先生1名の和白干潟観察会報告/さすがに幼児教育を学んだ学生だけに、初めての歌も見事に歌えました 

精華女子短大2年生と先生1名の和白干潟観察会報告

日時:2016年12月3日(土)10:00~12:00
中潮 満潮12:10 干潮5:31 天候 晴れ
場所:和白干潟、きり絵館
参加者:学生39名、先生1名
守る会ガイド:4名

 晴れてあたたかな観察会日和。女子短大生が賑やかにやってきたのはまず、きり絵館。1階アトリエに用意した椅子は39名分ぎりぎり。先生もガイドも立っていました。山本代表の手袋での挨拶も、足置きの台の上に立たなければ見えない状態でした。和白干潟で育った話、干潟の話、和白干潟の特徴、野鳥や生き物たちの紹介、和白干潟を守る会の保全活動などの話をしました。私語を交わしたりスマホを見たりで、集中して聞いた学生は半分程度でしょうか。その後和白干潟に出かけました。
1和白干潟の話

長靴持参はごくわずかで、長靴の貸し出しをしましたが、つっかけのようなサンダル履きが多く、干潟=砂浜(海水浴場)と勘違いしている生徒が多いのかなと思いました。

望遠鏡4台で野鳥観察をしました。カモ類が一番多く、ツクシガモ、ダイシャクシギ、ミサゴ、オオバンなどが目立ちました。
2バードウオッチング
4ミサゴ

残念ながらミヤコドリは雁ノ巣にいるのが見え、クロツラヘラサギも観察の時には飛びたっていました。山本代表の話に出ていたダイシャクシギに関心が高かったようで、見ることができ、喜んでいました。間近で水鳥の自然の姿をみることはほとんどないため、楽しかったようです。
3ダイシャクシギ

続いて、アシ原の中を通って砂洲まで行きました。途中の植物観察でセンダンの葉痕を見せましたが、小学生ほど関心は高くなかったようです。
5アシ原観察

干潟は満潮で入ることができませんでした。コメツキガニの姿もなく、アシ原ガニの巣穴のみ見せました。浄化実験のウミ二ナも砂に潜っていたため、水の中を掘って探して容器に入れ、きりえ館まで持ち帰りました。海岸で弱っているコガモを1羽見つけました。皆で囲んで「動物園に連れて行ったら」というやさしい学生の意見もありました。5羽以上死んでいたら鳥インフルエンザの検査をするそうです。鳥インフルエンザは出水や東北で発生しているので、連絡しなければなりません。今回は1羽のみで、弱っていてもどうしてやることもできません。野生の鳥の厳しい運命を知ることも学習の一つでしょう。
6ゴミ拾い

きりえ館に戻り、当初2階のギャラリーできり絵を見ながらまとめをする予定でしたが、きりえを鑑賞した後に1階でウミ二ナ浄化実験の結果を見せ、貝など自然の浄化能力を知ってもらい、まとめをしました。
8ギャラリーのきりえ作品鑑賞

学生からは、「ミサゴがかっこよかった」、「鳥をいっぱい見ることができてよかった」、「干潟の役割や鳥の名前をたくさん教えてもらってよかった」などの感想が出されました。最後に、楽譜を用意して「ミヤコドリの歌」をみんなで合唱し楽しく締めくくりました。
ミヤコドリの歌の合唱

さすがに幼児教育を学んだ学生だけに、初めての歌も見事に歌えました。(E・I)

7集合写真

以上

<観察した鳥>ミヤコドリ(19)ツクシガモ(50)クロツラヘラサギ(5)ダイサギ(1)アオサギ(1)ダイシャクシギ(1)ミサゴ(2)ヒドリガモ、オナガガモ、マガモ、コガモ、カルガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、カンムリカイツブリ、スズガモ、ホシハジロ、オオバン、カワウ
<いきもの>ウミ二ナ、ホソウミ二ナ、ホトトギスガイ、ハマトビムシ、ミズクラゲ
<植物>海そう:オゴノリ、アオサ、アサミドリシオクサ  葉痕:センダン 
紅葉:ハママツナ、イソホウキギ、ハマボウ、ナンキンハゼ、ハゼ
穂:ウラギク、アシ
実:シャリンバイ、マサキ、ナンキンハゼ、アキグミ、センダン

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2016年11月 和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/参加された皆様、お疲れ様でした 

2016年11月 和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告
    
●日時:11/26 (土)15:00~17:00
●参27名:一般3名 九産大今ゼミ3名(内先生1) 守る会18名
●回収ゴミ:49袋: 可燃ゴミ:48袋(内アオサなどの自然ゴミ:45袋)不燃ゴミ:1袋
●鳥:ミヤコドリ17羽、ミサゴ1羽、クロツラヘラサギ5羽、ツクシガモ23羽、オオバン、淡水ガモ、海ガモなど

 今和白干潟では、越冬のカモ類が随分多くなりました。寒くなってやっと、ツクシガモもまとまって観ることが出来るようになりました。ミヤコドリも昨年と同じ羽数になりました。これからもっと増えることを期待しています。
ミヤコドリ

クロツラヘラサギも多く見られています。
クロツラヘラサギ

カンムリカイツブリは今冬は例年より多いように思います。アシ原ではアシの穂がフワフワの綿毛になり、周りのウラギクやセンニンソウも綿毛になっています。
ウラギクの綿毛

アシ原中道ではノイバラの赤い実、シャリンバイの黒っぽい実、クコは赤い実と紫色の花が同時に見られます。
シャリンバイの実
クコの花

ハマボウ、ナンキンハゼが紅葉していて目立ち、一段と華やかに見えます。
ハマボウ紅葉
ナンキンハゼの紅葉

後背林も色づき秋模様になりました。アシ原入り口には紅葉したハママツナも残っていました。
ハママツナの紅葉
 
クリーン作戦では、明日の干潟まつりに備え、会場整備班と清掃班とに分かれてそれぞれが頑張りました。
024.jpg
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 守る会会員の多くは会場整備をしました。守る会残り数名と一般参加者や産大生、九大留学生などの参加が有り、十数名で広場前から市道にかけてアオサとゴミを集めてソリや一輪車で運び綺麗になりました。夏に多く発生したアサミドリシオグサが砂の下に潜り込み周りの砂を真っ黒にして、分解せずに残っていました。アオサより質が悪いように思いました。くっついていた大量のホトトギスガイも巻き込んでいました。来年からは、打ち上げられる前に、取り除いた方が良いと思いました。終り頃には雨も降りだして来ました。最後にお茶とお菓子で歓談しながら感想などを聞き、クリーン参加の方は先に散会しました。干潟まつり会場整備作業の方は、引き続き行いました。明日11/27の干潟まつりが雨の場合を考えて、作業を行いました。参加された皆様、お疲れ様でした。(S・T)

以上

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会鳥 ミヤコドリ

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