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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

2016年6月 和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/参加の皆さま有難うございました 

2016年6月 和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告

●日時:6/25(土)15:00~17:00
●参加:37名、一般参加 6名、九産大:21名(宗像ゼミ先生共13名、澤田ゼミ8名、)、守る会:10名
●回収ゴミ:202袋:(可燃ゴミ:200袋 不燃ゴミ:2袋 )
●粗大ゴミ:切り株3個、枝10本、角材3本、スクーターエンジン部分1個、ステンレス製物干 1本、石膏塊2個、ポリウレタン製底板1個
●鳥:ダイサギ、アオサギ、コサギ等合計で13羽、ウグイスも盛んに鳴いていました。カラスも2グループに分かれて、カニを食べていました。

 和白干潟沿岸では、今にも穂が出そうな勢いでアシが大きく伸びています。アシ原は緑一面になっていますが、後背林も白や薄黄色の花が咲いてきて、緑の中にほんのりと目立ちます。全体に葉の艶も増してきて、緑も一段と濃くなり輝いています。アシ原中道には、ハマナデシコが濃いいピンクの花で人目を引き付けています。
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今日も天気が心配でしたが、曇りで風も適度にあり暑くなくて良かったです。今回は大雨が降った後のためか、特に広場前には多くの自然ゴミが流れ込んでいました。何処かのため池からか?ホテイアオイが広範囲に打ち上げられていました。
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アオサの発生前に見られる人の髪の毛のような薄緑色の「アサミドリシオグサ」が、長く塊りになり沢山有りました。
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宗像ゼミの学生と先生や、澤田ゼミの学生さんが参加して下さいました。
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一般の方の参加や若い力を頂き、回収したゴミはゴミ置き場いっぱいになりました。
清掃後は見違えるように綺麗になりました。又人工ゴミで目立ったのは、なぜこんなものが有るのか理解に苦しむ物も多く有りました。
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お茶の後は、望遠鏡でサギ類を見て貰いました。参加の皆さま有難うございました。(S・T)

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以上
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category: 活動紹介

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6月ラムサール条約登録街頭署名活動報告/始める前は天気や人の流れも心配でしたが、幸い晴れてきて良かったです 

6月ラムサール条約登録街頭署名活動報告

日時:2016年6月21日(火)15:30~16:30
場所:西鉄香椎駅周辺:参加者:6名
署名数:83名分

今回香椎では初めて、午後からの署名でした。始める前は天気や人の流れも心配でしたが、幸い晴れてきて良かったです。
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人通りは思いのほか多くありました。何時もの様に気軽に応じて下さる方と、無視される方、せかせかと急ぐ方も多かったように思いました。その中でも今村さんには、北九州の方が色んな話をされ聞き役になり、又話し込む方が多かった様でした。高校生も何組か通りましたが立ち止まっては呉れませんでした。小学生は何名か署名してくれました。中にはわざわざ自転車を止めて書いて下さる方や、「暑いのに大変ですね、頑張ってください。」とねぎらいの言葉かけをかけてくださる方もありました。励みになりました。全部で83名の方の署名を頂きました。署名活動に参加された皆さん、お疲れ様でした。(S・T)

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以上

category: 活動紹介

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街頭署名活動報告/参加された皆さま、お疲れ様でした 

街頭署名活動報告

日時 :2016年6月14日(火)16:00~17:00
場所:JR福工大前駅周辺
参加者:5名
署名数:79名分

 晴天で日差しが強い日でしたので、今日は大変だなと思い署名活動に入りましたが、ビルが日差しを遮ってくれたのと、風が強かったので涼しかったです。
最初に記念撮影をした後、駅前に並び署名活動に入りました。はじめは中々署名してくれる人がいませんでしたが、時間が経つ内に協力してくれる人も徐々に増えました。署名用紙の切り絵を見て、この方の切り絵見たことがある、と言ってお母さんの分まで署名してくれた方や、「和白干潟を守るための署名にご協力ください」の呼びかけに応じてくださる方もいました。

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私たちの活動をずっと見ていた若者が帰り間際に駆け寄ってきて署名してくれたり、通り過ぎる人の方が多いですが、私たちの活動を見て協力してくださる方も結構ありました。
1時間ほどで終わりましたが確認してみると一人平均20名集めたことになり、集まりは良かったです。参加された皆さま、お疲れ様でした。(H・Y)

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以上

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香椎保育所さくら組の和白干潟自然観察会報告/干潟観察会の大切さを再認識しました 

香椎保育所さくら組の和白干潟自然観察会報告

日 時:2016年5月31日(火) 9:55~12:00 長潮 満潮5:32 干潮11:31
参加者:5歳児40名と先生7名 保護者6名   天候:晴れ
守る会自然観察ガイド:4名

 先生や保護者と一緒にやってきた子どもたちは、観察会の初めに干潟の話が始まると、海の生き物の手袋人形に釘付けになって話を聞いていました。
干潟のお話

話の途中で足元の草の中にいるカニを見つけてそちらにも興味を引きつけられていました。バードウッチングでは望遠鏡をそっとのぞいてみて、鳥が見えると「あっ、いたいた」と歓声をあげていました。友だちと交代で何度も望遠鏡を見て満足そうでした。あとから保護者の方にも見ていただくと、「鳥がエサを食べている」と感心してありました。
カワラヒワ
ダイサギ

アシ原ではアシハラガニの動きが速いので捕まえるのに苦労していましたが、先生たちに「がんばれ」と励まされて捕まえ、「上手ね」とほめられていました。「日頃はおとなしいのに、今日は『キャッキヤッ』と言いながら喜んで積極的にカニを捕まえようとしている」と言われた子もいました。
アシハラガニ探索

干潟に出て「ウミニナをとってね」と言われた子どもたちは、その場に腰を据えてウミニナを一生懸命拾っていました。
ウミニナ拾い

コメツキガニの巣穴がいっぱいある所ではひとしきり穴を掘ってコメツキガニを探しました。コメツキガニを触るのを怖がって尻込みする子もいました。
コメツキガニ掘り
コメツキガニ

エイが作った水たまりに入ってバシャバシャと水しぶきを上げ、長靴の中に水がはいっても平気で水の感触を楽しんでいました。沖の方でアサリ掘りをすると、そこでもまた熱心に掘っていました。タマシキゴカイの卵塊を見つけて「ゼリーみたい」と言っていました。
タマシキゴカイの巣と卵

みんなで集まって干潟で見つけた生き物を確認しました。
生きものの確認
アカテガニやウミニナ
ボウアオノリとウミニナ

生き物を子どもたちに見せると手で触って感触を確かめていました。「カニは何を食べるのですか?」「カニはなぜハサミを持っているのですか?」「クラゲが透明なのはなぜですか?」などの質問が出ました。2人1組になってビニール袋を持ち、ごみを集めながら海の広場に戻りました。子どもたちは小さなゴミを見つけてはビニール袋に入れていました。
ゴミ拾い

アサリとウミニナの海水浄化実験ではなかなか海水がきれいになりませんでしたが、観察会の一番最後に子どもたちに見せた時には、アサリのペットボトルがきれいになっているのが確認できてよかったです。浄化実験の時間が短かったのと、ウミニナの中にヤドカリが混じっていたのが原因のようでした。
「保育所の野外体験では、登るのがきつい三日月山よりも子どもたちは今日の干潟の方が楽しかったようです」と先生から聞き、干潟観察会の大切さを再認識しました。(K・A)

以上

野 鳥:ダイサギ(5)・コサギ(2)・カワウ(3)・カワヒラ(3)・ウグイス(声)・シジュウカラ(声)
ツバメ(3)
生き物:コメツキガニ・アシハラガニ・マメコブシガニ・ケフサイソガニ・クロベンケイガニ・アカテガニ・ヒライソガニ・アサリ・ユウシオガイ・オキシジミ・ウミニナ・ホソウミニナ・アラムシロガイ・ヤドカリ・ハマトビムシ・アカクラゲ・ミズクラゲ・タマシキゴカイ(卵塊)
海そう:アオサ・ボウアオノリ
植 物:ハママツナ・アシ・ハマウド(花)
拾ったゴミ:1袋

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2016年5月 和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/参加された皆様お疲れ様でした 

2016年5月 和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告

●日時:5/28(土)15:00~17:00
●参加:25名、一般参加 4名、九産大:9名(宗像ゼミ学生4名、今ゼミ4名、教師1名)、守る会12名
●回収ゴミ54袋: 可燃ゴミ:53袋、不燃ゴミ:1袋
●粗大ゴミ:木切り株1個、枝10本、角材3本、組み立て式ラック1個
●見られた鳥:ダイサギ11羽、アオサギ2羽、ウグイス(声)シジュウカラ、コゲラ、ツバメ、

 今和白干潟沿岸では、アシが大きく伸びており、アシ原は緑一面になっています。それより高い綿毛が飛んでしまった穂の乾いたアシの茎が残っています、葉の緑と茎のベージュが遠目で見るととても綺麗です。後背林も色んな緑が競い合って輝いています。アシ原中道にはハマウドが大きく株を伸ばし人の頭ほどの花房をいくつも付けていて、今まさに満開です。
ハマウド

ハマヒルガオ、テリハノイバラは可憐な姿を見せています。
ハナヒルガオ
テリハノイバラ

ハマエンドウは、殆どが実になり僅かに花が残ったのも有ります。
ハマエンドウ

ネズミモチの花も微かな匂いで虫を誘い、少し残ったスイカズラの花は甘い香りで誘っています。
ネズミモチ
スイカズラ

干潟では、生きものたちが活発になりました。コメツキガニの砂団子や、今年も沢山のウミニナが生まれた様です。
ウミニナ

クリーン作戦では、始める前は小雨模様で、テントを張り準備しましたが、すぐに雨も止み暑くもなくて、丁度良い清掃日和となりました。今月15日にラブアースが有ったばかりでした。広場前は比較的綺麗でしたが、伸びたアシの中には取残された自然ゴミや、缶、ペットボトル、小さいプラスチック類が多くありました。九産大生も参加して若い力を発揮してくれました。何時も参加して下さる一般の方々には本当にありがたく思います。清掃後は感想など聞ながらお茶でのどを潤して貰っている最中に、白い大きな鳥が10羽ほど飛んできました、クロツらヘラサギか?と思いましたが、良く見るとダイサギでした。列を作って飛んでいる姿は壮観でしたね。
参加された皆様お疲れ様でした。有難うございました。(S・T)

清掃1
清掃2

以上

category: 活動紹介

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会鳥 ミヤコドリ

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