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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

南区鶴田校区生活環境改善推進協議会の和白干潟自然観察会報告/ゆったりとした観察会でした 

南区鶴田校区生活環境改善推進協議会の和白干潟自然観察会報告
 
日時:2016年3月22日(火)10:30~12:30(昼食は12:30~13:30)
場所:和白干潟海の広場、アシ原、干潟
参加者:19名

 福岡市内でも東区から遠い那珂川町に隣接した南区鶴田校区から、男性3名と女性16名の参加でした。皆さんは初めての干潟体験で、山本さんの干潟の紹介・鳥・生き物・干潟の重要性等について熱心に聴いていました。
和白干潟のお話
バードウォッチング

バードウオッチング後にアシ原の植物やカニの穴を観察して、砂洲に出て干潟の生き物観察をしました。
アシ原観察
カニ探し
ウミニナ採取

コメツキガニの巣穴や砂団子を見つけて掘ると、大きめのコメツキガニが出てきました。
コメツキガニ

カモの足跡もたくさん見られました。環境に関心があり、最後のゴミ集めはアシ原の新芽などを見て楽しみながらはかどりました。
掃除

観察会後においしいお弁当が出て、海の広場で一緒にいただきました。最後にきりえ館のギャラリーを見学して、帰られました。ゆったりとした観察会でした。(T・K)

集合写真
山桜

以上

良かった点
暖かくてよかった。カモは種類は少なかったが、近くで良く観れて良かった。
ウミニナの浄化実験もうまくいつた。満潮と干潮の干潟を見せることができた。
参加者の声:この干潟は鳥にも人にも憩いの場ですね。鳥たちがこんなビニールなどのゴミを食べたら危ないですね。望遠鏡で見たら、鳥の様子がよく見えて感動しました。守る会の方々のたゆまぬ努力で自然が守られているのに感心しました。

観察された鳥
コサギ、ダイサギ、ミヤコドリ(16)、マガモ、オナガガモ、スズガモ、
カンムリカイツブリ、ツグミ、ウグイス、ヒヨドリ、モズ
生 き 物:コメツキガニ、アサリ、マガキ、ウミニナ、ホソウミニナ、ゴカイ
植物:シオクグ、ハマウド、ハマニンニク、クコ、ノイバラ、テリハノイバラ、シャリンバイ
花:ヤマザクラ、ハマダイコン、ハマエンドウ
新芽:アシ、イソホウキギ、ホコガタアカザ、ハママツナ、オオジシバリ
海そう:ボウアオノリ
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category: 活動紹介

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第5回「博多湾・和白干潟のラムサール条約登録」を求める街頭署名活動報告/参加した皆さん、お疲れさまでした 

第5回「博多湾・和白干潟のラムサール条約登録」を求める街頭署名活動報告

日時:2016年3月15日(火)16:00~17:00: 天候:晴れ 強風
場所:JR福工大前駅付近
参加:7名(山本、今村、田辺、山之内、山口、荒牧、河上)
署名:101名分

 今日は快晴に恵まれましたが、駅前は風の通りがよすぎて寒い中で頑張りました。
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奈多小の時観察会に参加した高校生や是非一度干潟の鳥を見に行きたいと快く署名して下さった婦人などから、元気を貰いました。まだまだ寒さが続きそうです。防寒対策をして参加しましょう。
参加した皆さん、お疲れさまでした。 (T・K)

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以上

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定例探鳥会報告 和白海岸-和白川河口→塩浜堤防→五丁川河口→奈多堤防-/ゆっくりと歩き、春の気配を感じた探鳥会でした 

定例探鳥会報告 和白海岸-和白川河口→塩浜堤防→五丁川河口→奈多堤防-

2016年3月13日(日) -曇り- 中潮(干潮 6:12 満潮 12:37)
[観察鳥種] 47種 [参加者数] 13名

 曇りで風も無く探鳥会日和でした。たぶん今月で渡って行くと思われる海ガモ達のお別れ探鳥会として、近くで見られる奈多方面に向かいました。
探鳥会のようす

春らしくジョウビタキやシジュウカラ、メジロなど小鳥の声が良く聞こえます。
ジョウビタキ
メジロ

畑ではヒバリも鳴き続けています。菜の花やハマダイコンの花も咲いて、アキグミの木は黄緑色の若葉に覆われていました。
菜の花
ハマダイコン
アキグミ

和白川河口付近にはマガモやカルガモ、オナガガモなどの淡水ガモがいました。2羽のペアで一緒にいるカモが多く見られました。
マガモ

RKB鉄塔上とそばでハヤブサが2羽確認されました。横縞模様の成鳥でした。
ハヤブサ

五丁川河口からはクリークの中のカモたちが見えました。オカヨシガモ、ヒドリガモ、コガモ、ホシハジロ、オオバンなどが浮いていました。イソシギも2羽で追いかけまわっています。求愛しているのでしょうか?
ホオジロガモ
オオバン

五丁川を越えた海辺では、沖のスズガモやホオジロガモ、ホシハジロなどを見ました。2か所の群れで2000羽くらいいるようでした。
スズガモ

ウミアイサやカンムリカイツブリ、ハジロカイツブリなども見られました。
ハジロカイツブリ

ウミアイサも雄雌2羽で浮かんでいます。海ガモ達とはもうじきお別れの季節ですね。奈多の護岸上にはカルガモやコガモのそばにダイゼン2羽も休んでいました。
ダイゼン

遠く雁ノ巣の砂浜にミヤコドリ16羽を確認しました。
ミヤコドリ

ツバメ3羽も今日が初認でした。ゆっくりと歩き、春の気配を感じた探鳥会でした。 (山本 廣子)

以上

【参加者の感想】 
・ハヤブサがかっこよかった。   ・ハジロカイツブリが見られて良かった。  
・ホウジロガモの白さ、オナガガモの首の模様の白さがきれいだった。
・ヒバリがせわしく鳴き続けていて春を感じた。  ・ミヤコドリが見られて良かった。
・ツバメの初認が良かった。   ・初めて参加してすべての鳥に感動した。
・風が無くて穏やかに見られた。

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第4回「博多湾・和白干潟のラムサール条約登録」を求める街頭署名活動報告/今日はジャスト全体で100名の署名を集めることが出来ました 

第4回「博多湾・和白干潟のラムサール条約登録」を求める街頭署名活動報告

日時:2016年3月8日(火)午前10:30~11:30  天候:晴れ
場所:西鉄香椎駅前周辺商店街
参加:8名
署名:100名分

 年明けの1月12日から新たに福岡市議会議長宛に「博多湾・和白干潟のラムサール条約登録」の街頭署名活動を再スタートして4回目の今朝は、やっと暖かな天候に恵まれました。
 今年は、最初1月にここ西鉄香椎駅前周辺からスタートし、2回目はJR福工大前駅周辺、3回目は千早駅周辺と場所を変え、再び香椎に戻りました。西鉄電車高架下に5名、香椎商店街に2名と別々に散らばって署名の声掛けをしました。
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現在香椎副都心開発が最盛期で、あちこちで工事の音や歩道の迂回、商店街の建て替えなど、付近は落ち着かない状況の中、今日はジャスト全体で100名の署名を集めることが出来ました。
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道行く人は3月の年度末で忙しい人や、関心のない人も大勢おられましたが、中には家族全員と嫁いだ娘の分まで書いていただきました。また、前回の市長・環境大臣宛の署名活動の時も書いていただいた方もいらっしゃいました。

 次回はJR福工大前駅周辺ですね。頑張りましょう。 (H・M)

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以上

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2015年冬期シギ・チドリ調査報告/調査に参加された皆さん、お疲れ様でした 

2015年冬期シギ・チドリ調査報告        山本 廣子

●冬期シギ・チドリ調査3回目を行いましたので報告します。

今津では2016年2/29(月)午後に3回目の調査を行いました。
調査のようす

タゲリ21羽、ハマシギ76羽、タシギ28羽など、6種139羽がカウントされました。他にはクロツラヘラサギ20羽、ヘラサギ3羽、ツクシガモ62羽、ズグロカモメ13羽、ミサゴ2羽が観察されました。気象状態が不安定で晴れ時々吹雪で風が強く、とても寒い日でした。
ツクシガモ

博多湾東部では2016年2/9(火)午後に3回目の調査を行いました。
ミヤコドリ14羽、ダイゼン4羽、アオアシシギ5羽など、5種35羽がカウントされました。他にはツクシガモ43羽、ミサゴ2羽、カンムリカイツブリ5羽が観察されました。
ミヤコドリ

晴れていましたが、海辺は北西風が強く寒かったです。12月に比べてカモ類もシギ・チドリ類もぐんと減ったように思います。寒さの中でも。和白を中心に潮干狩りの人が8名も見られました。アオサは見られず、浜辺にはハマダイコンが咲いていました。ハマダイコンは先日の雪のために痛んでいました。
ハマダイコン

近くの家の梅の木にメジロが来ていました。
メジロ

調査参加者は今津が2名、博多湾東部が8名でした。調査に参加された皆さん、お疲れ様でした。

以上

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2016年2月和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/干潟の中にはカモたちの足跡がたくさん残っていました 

2016年2月和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告

●日時:2016年2月27日(土)15:00~16:30
●参加者:15名 一般参加 2名、(奈多小5年生2名)守る会13名
●回収ゴミ:72袋: 可燃ゴミ:69袋(人工ゴミ22袋・自然ゴミ:枯葉、海藻中心:47袋)、不燃ゴミ3袋
●粗大ゴミ:浮き1個、消火器1、ポール立て台1、洗面器1、自転車カバー1
●見られた鳥:ミヤコドリ16羽、ツクシガモ8羽、ダイシャクシギ1羽、ダイゼン7羽、セグロカモメ1羽、ミサゴ2羽、海ガモ、淡水ガモ、カワウ

 朝から雷が鳴って、雨が降ったりやんだりを繰り返し、クリーン作戦をするかどうか直前まで決めかねる状況でした。3時直前に、とりあえず少しでもやろうと決めて干潟に向かいました。一般参加はないだろうと思っていましたが、小学生女子2名(中嶌さんの孫と友達)が今月も参加してくれました。始めてから雨は降らず、だんだんと晴れ間も見えてきました。広場中心にアシ原入口まで散乱していた人工ゴミを中心に片付けました。
清掃1
清掃2
清掃3
 
 いつも1袋程度の不燃ごみが今回は空き缶が多く、たちまち3袋にもなり、驚かされました。長い間漂ってきたものとは思えない、新しい感じのコーヒーなどの飲料缶が目立ちました。少ない人数の割には、みんなゴミの多さに意欲を燃やし、約1人5袋弱の割でごみを片付け、がんばりました。

 鳥たちは春の移動を始めて、少なくなってきつつありますが、和白方面にミヤコドリ、広場前にはダイゼンもいて、今年たった1羽のダイシャクシギはまだ姿を見せています。
20160227ミヤコドリー1
20160227ダイシャクシギ
20160227カワウ

ウグイスは大分上手にさえずる声が聞こえていました。アシ原の中にも砂浜付近にもすくすくと若い緑の芽が伸びてきています。
新芽
ハマニンニクの新芽

干潟の中にはカモたちの足跡がたくさん残っていました。
カモの足跡
 
 雨でどの程度クリーン作戦ができるか見通しが立たず、お茶の用意もできませんでしたが、お菓子だけで、お疲れ様と労をねぎらいました。(E・I)

以上

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和白小学校4年生の和白干潟観察会まとめの発表会報告/今年も子供たちの生き物や、自然保護に対する力強い言葉に勇気づけられ、このまま素直に育ってほしいと願うばかりです 

和白小学校4年生の和白干潟観察会まとめの発表会報告

日時:2016年2月25日(木)PM14:00~15:35
場所:福岡市立和白小学校体育館
参加:和白小学校4年生(110名)と先生5名、守る会:6名

 今年も和白小学校4年生の子供たちによる、「和白干潟観察会」一年間のまとめの発表会の日を迎えました。夏(6/17)と冬(12/14)の観察会の様子を思い浮かべながら、今年はどんな発表が聞けるのか大いに期待して学校を訪れました。さっそく男の子が2階の窓から大声で「和白干潟を守る会の人達ですね。こんにちは!」と声をかけてくれて、益々期待が高まって来ます。玄関には立て看板で「和白干潟を守る会の皆さんようこそ」とあり、部屋に通され校長先生の御挨拶や、先生方と案内役の女の子の登場などおもてなしの手順がきちっと決めてある様子がうかがわれました。
 体育館に到着すると子供達は整列し我々を迎え、係の子が号令をかけ、代表の子の挨拶など、子供達の自主性を考慮した指導が感じられました。
IMG_7735★a11L

 発表は今年も前後半の2回に分けられ、各回とも4~5人のグループで、12の班に分けてありました。それぞれのグループは自分達が興味のある事柄や詳しく知りたいことを自由に選んで、グループで助け合いながら調べて解りやすく発表していました。替え歌や紙芝居仕立てにしたり劇をしたり、クイズ形式で興味を引かせたりして、工夫や熱心さが伝わってきました。
子どもの発表1
子どもの発表2

 テーマは和白干潟の生き物や鳥やゴミのことが多かったですが、なかには「和白干潟を守る会の活動」をテーマに取り上げているグループもあり、びっくりしました。各グループとも一人一人が和白干潟の思いや感じたことを発表するコーナーを設けて、質問や感想を聞いていました。
子どもの発表3
子どもの発表4
子どもの発表5

 最後に整列し、山本代表の感想やお礼の言葉と共にまとめの授業があり、子供たちは熱心に聞いていました。パワーポイントを使った映像の中には、和白干潟の観察会の時の様子も映し出されていて、子ども達はなつかしい様子でした。また私たち5人もそれぞれがお礼と感想を話し、体育館を後にしました。

 今年も子供たちの生き物や、自然保護に対する力強い言葉に勇気づけられ、このまま素直に育ってほしいと願うばかりです。(H・M)

以上

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第3回「博多湾・和白干潟のラムサール条約登録」を求める街頭署名活動報告/参加のみなさん、お疲れさまでした 

第3回「博多湾・和白干潟のラムサール条約登録」を求める街頭署名活動報告
                              
日時:2016年2月23日(火)16時~17時  天気:晴れ
場所:JR・西鉄千早駅周辺
参加者:7名
集まった署名:120名分

 今日は少し肌寒い感じでしたが、曇りから晴れていき署名活動もスムーズにいきました。千早駅での署名活動は初めてでしたが、ラムサール登録に理解を示して下さる人も多く、今後も期待したいと思います。
署名を始める前

 千早駅の西口と東口に分かれましたが、署名は西口の方が多く集まりました。「和白干潟通信」のクロツラヘラサギを見て、女子中学生は小学生の時この鳥を劇にしてリーセントホテルで演じたことがあるそうです。喜んで署名してくれました。
参加のみなさん、お疲れさまでした。(T・K)

東口署名活動
西口署名活動

以上

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ラムサール条約登録街頭署名活動報告/次回2月23日(火)のJRと西鉄千早駅前は初めての試みで、楽しみです 

ラムサール条約登録街頭署名活動報告

日時:2016年2月18日(木)16:00~17:00
場所:JR福工大前駅周辺
参加者:4名
署名数:50名分

 2016年1月より新たに始めた署名活動ですが、今月で街頭署名は2回目になります。16日火曜日が悪天候のため延期になり、やっと今日行うことが出来ました。お天気は良いものの思いのほか風が冷たく感じました。福工大駅前だけに人の流れも多くてスムーズに街頭署名活動が出来ました。最初の参加予定人数より少なくなりましたが、クリーン作戦に参加したことが有る城東高校生や一般の方も気持ちよく署名して下さる方が多く、中にはボランティアに興味があると言う方もありました。干潟通信を渡して連絡先の案内もしました。又寒い中ご苦労様ですと、ねぎらいの言葉をかけてくださる方や、自然を大切に思う方が多い様で嫌な気分なることなく終わりました。始める前に美和台の谷口さんが偶然に通られて励ましの声をいただきました。5時前頃には西日本新聞の宮上さんも取材に来て下さいました。
 次回2月23日(火)のJRと西鉄千早駅前は初めての試みで、楽しみです。(S・T)
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以上

category: 活動紹介

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会鳥 ミヤコドリ

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