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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

第26回 和白干潟まつり開催(11月23日)/みんなの力を合わせて楽しい和白干潟まつりができました! 

2014年11月23日(日)11:00~15:15に、「第26回和白干潟まつり」を海の広場で開催しました。快晴で暖かく、約300人の参加がありました。主催は第26回和白干潟まつり実行委員会(和白干潟を守る会とグリーンコープ生協福岡東支部)です。久しぶりで会える方々や初めての方々も、和白干潟の自然を通して親しく触れ合えるのはとても嬉しいことでした。自然観察会を主体として、コーラスや演奏、マジックなど、みんなの力を合わせて楽しい和白干潟まつりができました!和白干潟の自然をこれからも守っていきましょうね!(実行委員長:山本 廣子)

以上

●開会式
司会は森 文子さん、開会挨拶は山本実行委員長。今年も市長からのメッセージが届き、高田さんが代読。
2p-1開会式
●バードウォッチング
「野鳥の会」田村さんなどの指導でボーイスカウトの子どもたち含め参加者50名。見られた鳥は多く55種。
2p-2バードウオッチング
●自然遊び
「野鳥の会」田村さんの指導で、参加者21名(子ども11名)「フィールドビンゴ」「音遊び」を実施。
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2p-3自然あそび
●植物観察
「植物友の会」野村さんの指導で、同じ植物でも海岸にあることで葉の厚さが違うなど、環境に応じて植物も身構えることなどを教わった。10名参加。
●干潟の生きもの観察
藤井さん、嶺井さんの指導で、16種の干潟の生きものを観察した。35名参加(子ども18名)。
2p-5干潟の生きもの観察
●コーラス「うたごえサロン」
山本代表主宰のコーラスグループで初出演。合唱7,8人とウクレレ演奏で、3曲を観客もいっしょに歌った。
●南米音楽演奏「モジャッコ」
「モジャッコ」の3人グループ。いつもすばらしい南米の楽器演奏と歌声で魅了。
2p-7南米音楽
●ミニシアター
子ども劇場の子どもと大人によるいろいろな歌遊び。「終わらない遊び」は楽しく人気があった。
2p-8ミニシアター
●紙芝居(コメツキガニのたび)
守る会森 文子さんが担当。干潟全体がよくわかる山本代表のきりえ絵本の紙芝居。
2p-9紙芝居
●マジックショー
「マジック1・2・3」の皆さんと山本代表の楽しいマジックショー。
●一言アピール
7団体参加で活動をアピール。予定や支援などを呼びかけた。
●手をつないで
50名程の参加者が海に向かい、手をつなぎ「海の歌」などを振りを入れて歌った。
●干潟の掃除
55名が参加し干潟の掃除をした。乾燥したアオサを41袋集めた。
3p-4干潟の掃除
●写真展・パネル展
和白干潟の自然の写真や、保育園や小、中、高校などの観察会報告の紹介パネルの展示は、多くの人に関心を持って見てもらいました。
●模擬店・バザー
出店は15店。おでんなどの食品と無農薬野菜やリサイクル品などの販売と展示。お店紹介インタビューが好評。
3p-7模擬店
●ラムサール宣言
若い田浦さんが力強くラムサール宣言を行い、閉会の挨拶は山本実行委員長が来年もがんばろうと呼びかけた。
3p-8ラムサール宣言


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和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/若い力をいただき沢山のアオサを回収することが出来ました 

和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告

●日時:11 /22 (土)14:50~17:16:50
●参加者全員:147名、九産大生8名内(教授1名)城東高校生117名内(教師10名)一般6名、守会16名   
●回収ゴミ合計266袋: 可燃ゴミ:265袋(人工ゴミ10袋・アオサ256袋)
不燃ゴミ:1袋。 粗大ゴミ:ベットマット1個、発泡スチロール製浮き1個、バイク用荷台部品1個、角材1本、木1本、
●鳥は、ミヤコドリ8羽、クロツラヘラサギ5羽、ダイシャクシギ2羽、オオソリハシシギ、シロチドリ10羽、ミサゴ1羽、ダイサギ、アオサギ、コサギ、淡水ガモ(ツクシガモ8羽)、海ガモ、カワウ、ハクセキレイ、モズ、ウグイスの声

 今和白干潟では、ハママツナが赤く色づき,アシ原では、ウラギクとアシノの穂が綿毛に成ってフワフワと暖かそうに見せながら、次の世代へとバトンタッチの用意をしています。
クリーン1

干潟では潮が満ちるとカモたちはすぐ近くまで寄ってきます、少し出た浅瀬や砂洲には、ミヤコドリやクロツラヘラサギ、ダイシャクシギや他のシギ、チドリも羽数は変化しますが毎日観ることが出来ます。これからは観る楽しみが益々増えてきます、皆さんもたまには足を運んでくださいね。

本日のクリーン作戦は干潟まつりの会場整備と、清掃の2班に分かれて始めました。城東高校生が思いがけず大勢で参加してくれ、若い力をいただき沢山のアオサを回収することが出来ました。
クリーン1 (3)
清掃は、広場前を明日の干潟まつりのため残し、唐原川河口右岸、広場より右側市道ゴミ置き場付近までのアオサを、ソリ、二輪車、台車、リヤカーでそれぞれ運びました。水を含んでおり大変重かったですが、今回は高校生も頑張ってくれました。
クリーン1 (4)
クリーン1 (5)

清掃後は、お茶を飲みながら歓談した後は、野鳥観察も行いました。最後に明日の為のミーティングで締めくくりました。
クリーン1 (1)
クリーン1 (2)

参加の皆様ありがとうございました。お疲れ様でした。(S・T)
以上

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平成26年10月、ラムサール条約登録街頭署名の活動報告 

平成26年10月、ラムサール条約登録街頭署名の活動報告
                                
日  時 : 平成26年10月28日(火曜) 11時~12時
場  所 : 西鉄香椎駅前商店街周辺     
参 加 者 : 5名
署名してくれた人: 59名
     
 早朝はやや冷え込んだが、朝からさわやかな快晴で好天気だった。風が少し冷たいなか、青いシャンパーを着込んで署名活動をおこなった。
香椎駅前一帯は再開発がすすめられ、街が美しく便利に変わりつつある。歩道も整備され署名活動がしやすかった。
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ラムサール条約登録の署名お願いは、夏から私は4回目となった。
「報告」は当初、署名活動の結果を人数だけでいいのではないかと思ったが、活動状況を皆さんお知らせしてあるので、主観的な見方を含め、報告させてもらった。
香椎駅前商店街だから、かなり広範囲から来客があると予想していたが、 私が声をかけ返答があった。
20数名のうち、東区がほとんどで、市外からは糟屋郡の3名だけだった。身近な買い物の客、病院通い自分の趣味のためなど来街者の住所はさほど広くない範囲だろうと判断された。
香椎駅周辺を大がかりに再開発整備して来街者が大幅に増加するのかなーと、いくぶんの不安もある。
   
 署名呼びかけの声をかけても見向きもしない人、手を横にふりながら急ぎ足で通り過ぎていく人、反応は良くない。署名までしてくれるのは大半が30代以降の女性の来街者になってしまう。「時間」と「気持ちの余裕」の差かなと思う。
立ち止まって答えてくれた人に11月の「和白干潟まつり」のチラシを渡すと、全員確実に受け取ってくれた。ラムサール署名よりも関心があり、まつりの内容の質問がかなりあった。
和白干潟は全員が知っておられる(新聞マスコミ等で)ものの、「実際、行ったことがある」、「行ってみたい」と言う人は少なかった。都市の近距離にあって身近な「和白干潟」の環境、わたり鳥、海辺の生きものと植物。なんといっても広々とした景観ですがすがしい気持ちになってほしい、足を運んでほしいと思った。(K・N)
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以上

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アクアソーシャルフェス共催の和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/企業の社会貢献意識の高まりと市民の環境保全意識を高める機会が増えていくことは、うれしい限りです。 

アクアソーシャルフェス共催の和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告

●日時:10/25(土)15:00~17:00
●参加者:98名:アクア参加者76名、守る会関係:一般10名(宗像ゼミ4名、留学生2名、その他4名)、守る会12名
●回収ゴミ:合計228袋:(可燃ゴミ:4袋 不燃ゴミ:1袋 アオサ223袋)

●鳥:ミヤコドリ7羽、ダイシャクシギ6羽、オオソリハシシギ1羽、ハマシギ20羽、カワウ10羽、イサギ、コサギ、アオサギ、カモ類(マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、スズガモ)コゲラ、シジュウカラ、ジョウビタキ
●植物:紅葉したハママツナ、ウラギク、クコ(花と実)
●干潟の生き物:コメツキガニ、アシハラガニ、アサリ、オキシジミ、ソトオリガイ、ウミ二ナ、ホソウミ二ナ、クルマエビ

 本日のクリーン作戦は、真夏のような強い日差しの下、西日本新聞社主催の「アクアソーシャルフェス」(トヨタグループの水をテーマにした地域社会貢献活動プロジェクト)の2回目で、和白干潟を守る会との共催で行われました。家族連れでの参加が多く、また若者の参加も比較的多く、アオサ回収を主体に取り組むことができました。
開会の挨拶
 前日までに何度か企業や高校生のクリーン作戦を兼ねた観察会があったこと、港湾局の清掃が入ったこともあり、アオサは少なくなっていましたが、これまで取りきれていなかった唐原川右岸付近のアオサを中心に回収しました。
清掃2
アシの中を清掃
 清掃後、希望者は「バードウォッチング」「植物観察」「干潟の生き物観察」の3グループに分かれ、守る会のガイドが案内して和白干潟の生態系を楽しく学んでいただきました。
野鳥観察
生きもの観察

 最後の感想では、「前回のアクアソーシャルフェスに参加して、和白干潟を守る意義を知ったから再び参加した」、「アクアを購入して初めてこの催しを知り、参加してよかった」「20年間福岡市内に住んでいたが、今回初めて和白干潟を知った。保全活動に参加してよかった」などのうれしい声が聞かれました。企業の社会貢献意識の高まりと市民の環境保全意識を高める機会が増えていくことは、うれしい限りです。(I・E)

集合写真
沈み行く夕陽

以上

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柏陵高校環境科学科コース1年生40名と先生5名の和白干潟観察会報告/熱心な子ども達でした 

柏陵高校環境科学科コース1年生40名と先生5名の和白干潟観察会報告

日時:2014年10月24日(金)天候:快晴 大潮 満潮 9:58 干潮 15:39
場所:和白干潟・海の広場
時間:12:50~15:39
参加者:生徒40名と先生5名
守る会ガイド:3名
回収したゴミ:40袋(アオサ39袋、可燃ゴミ1袋)

 さわやかな秋晴れの元、ダイシャクシギや渡り途中のオオソリハシシギが海の広場前で餌を啄む光景が見られる中での観察会でした。海の広場で干潟のはなしをした後、バードウオッチングへ。
干潟のお話
 干潟には、ミヤコドリやクロツラヘラサギは見られませんでしたが、越冬のために渡ってきたカモ達やダイシャクシギ、オオソリハシシギなどを見ることが出来ました。生徒たちは、メモ用紙を片手にバードウオッチングをしながら、私たちに聞いたことをメモしていました。
バードウオッチング
 干潟の生きもの観察は、海の広場の紅葉しかけたハママツナや紫色の花を咲かせたウラギクなどを見ながら、アシ原を経由して沖合に向かうことにしました。アシ原近くでは元気のよいアシハラガニがおり、生徒たちと一緒に数匹サンプルとして捕らえました。
干潟の生きもの観察 
 干潟では、ゴカイの巣穴の見つけ方やとらえたカニや生きものを生徒達に紹介しながら沖合に向かいました。
生きもの紹介
 沖合では、アサリの採り方について説明した後、皆で浄化実験に使うアサリやウミニナ探し。大きなアサリはいませんでしたが、1センチ前後の小さなアサリはたくさん採れました。
 アサリ採りの後は、アシ原前砂州を目指して干潟を移動、途中の砂州ではたくさんの砂団子を見つけて生徒達もカニ探しに熱中していました。
 アシ原前砂州のあたりでまとめの話し。採集したカニやカイなどを生徒達に紹介。最後に、浄化実験の結果を見てもらいました。ウミニナを入れた容器もアサリを入れた容器もきれいな水に変わっており、これには生徒達も拍手。生徒からは、「自然海岸のある干潟のもう一つは?」、「アオサに対する対策としてどのようなものがあるのか?」などの質問がありました。
 この後、全員でクリーン作戦。浜辺のアオサをソリやリヤカーに集めながら海の広場へ。生徒さん達はよくがんばって浜辺のアオサを回収をしてくれました。熱心な子ども達でした。(H・Y)

以上
干潟の掃除


観察された鳥:ダイシャクシギ(6)、オオソリハシシギ(1)、コサギ、ダイサギ、トビ、ミサゴ、スズガモ、マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、他淡水ガモ
観察された生き物:ソトオリガイ、アサリ、オキシジミ、ホトトギスガイ、マガキ、ユウシオガイ、ウミニナ、ホソウミニナ、アラムシロガイ、ヤドカリ、コメツキガニ、オサガニ、マメコブシガニ、ケフサイソガニ、アシハラガニ、ハマトビムシ、ヨコエビ、クサフグ、マハゼの子
観察された海藻:アナアオサ、オゴノリ
観察された植物:ウラギクの花、ハママツナの紅葉

category: 活動紹介

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会鳥 ミヤコドリ

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