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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

和白干潟の臨時クリーン作戦報告/お疲れ様でした。 

和白干潟の臨時クリーン作戦報告
●日時:12 /25 (水)11:00~13:00
●参加者:7名:、守る会6名
回収ゴミ合計37袋: 可燃ゴミ:袋の内訳(アオサ:30袋)人工ゴミ6袋)不燃ゴミ:1袋。
鳥は、ミヤコドリ9羽、ハマシギ100羽、クロツラへラサギ1羽、ツクシガモ他

本日のクリーン作戦は、21日予定の定例クリーン作戦が、悪天候の為に中止なりましたので延期で行いました。北西の風や西風により、広場前は人工ゴミと松葉が沢山打ち寄せられていました。
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アシ原~唐原川までアシの上に被さったアオサが、表面は白く中は濃い緑でヘドロ化しており、リヤカーやソリや一輪車で運びました。久し振りの好天にも恵まれ、アオサを剥がしたり運んだりしていると汗が出るほど暑くなり、着ているものを一枚脱いだりしました。
予定していたより時間かかりましたが、まだまだ沢山残っていました。帰りに何人かできりえ館に寄り、空腹をSさん自作のお菓子とお茶で補いました。
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参加の皆様有難うございました。お疲れ様でした。(S・T)

以上

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2013年望年会報告/今年の5大ニュース 

2013年望年会報告       
                          
日時:12月23日午後5時~8時
会場:きりえ館

今日は曇り空でしたが、あまり寒くない良い日和でした。大人17名と小学生2名計19名でした。皆さん、色とりどりのご馳走を持ってき来ていただいて、和やかな楽しい会でした。
山本さんは、20年以上、みんなの協力で「プロジェクト未来遺産」に登録された喜びを開会の辞で延べられました。
開会のご挨拶
乾杯

恒例の今年の5大ニュースをあげてもらいました。
1.ユネスコ協会の第5回プロジェクト未来遺産に登録されたこと。
2.ラムサール登録6728人の署名を福岡市長と環境省へ提出。
3.和白干潟に湧水が湧き出ていることが解った。
4.福岡和白でJYWANの総会を開催し、多数の参加者があった。
5.山、川、海の流域会議に参加し、唐原川の清掃や源流をたずねた。また干潟まつりにも参加して交流をもった。
 
84歳から小学2年の男の子まで、自己紹介、歌、ハンドベルの合奏、オークションでは頑張って1万7千円以上集めてくださいました。
自己紹介など
歌おう
ハンドベル
紙芝居や○×クイズでみんなの脳を活性化してくれました。
紙芝居
○×クイズ
山本さんはマジックで会をサプライズ。今村さんは「100年先までこの大事な和白干潟を残すためにがんばりましょう」と呼びかけられ賑やかな会を閉じました。
マジック
抱負など
和白干潟を守る会へ19,790円カンパしました。みなさん有難うございました。
記念写真
(R・K)

以上

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精華女子短期大学和白干潟観察会報告/前日の雨から一転、天気もよくて暖かな陽気に恵まれました。 

精華女子短期大学和白干潟観察会報告
日時:2013年12月22日(日)午前10:00~12:00   天候:晴れ
場所:和白干潟 きりえ館
参加:精華女子短期大学学生25名と先生1名
和白干潟を守る会ガイド:3名

 前日の雨から一転、天気もよくて暖かな陽気に恵まれました。まずは、精華女子短期大学の学生の皆さんへきりえ館で、山本代表より「野鳥観察と干潟の保全についての実習とお話」として和白干潟の場所や生き物や鳥、そして人間との関わりについての説明がありました。なぜ山本代表が和白干潟を守ろうとしたのかを熱く語り、学生の皆さんも熱心にメモをとっていました。
和白干潟のお話

次に、海の広場へ移動して、野鳥の観察をしました。
野鳥観察

しかし、大変残念なことに業者の船が3隻、じょれんでアサリをたくさん採っていました。そのせいで鳥たちも沖の方にかたまっていました。そんな中、ミヤコドリ、クロツラヘラサギ、ダイシャクシギ、カモ類などが観察できて、学生の皆さんも興奮してスコープを覗いていました。
生き物や鳥観察
クロツラヘラサギ・ミヤコドリ・ダイシャクシギ

次に、アシ原の中を通って砂州に出ました。
冬の植物観察

アシ原ではセンダンの葉痕がサルの顔のような形をしていて、一人ひとりルーペで覗きしました。砂州では鳥の足跡やオゴノリ、アオサ、コメツキガニが観察できました。唐の原河口側にもミヤコドリがいました。沖にはスズガモの群れがゆったりと浮かんでいました。ゴミを拾いながら海の広場へ戻り、記念撮影をしました。
記念写真

次の実習場所である海の中道マリンワールドへの移動時間も迫っていたので、足早にきりえ館へ戻り、きりえギャラリーで山本代表の作品を鑑賞しました。さっき見てきた和白干潟の風景を美しいきりえで表現している作品の数々に皆さん感銘を受けていました。
ギャラリー見学
 
山之内さんから、干潟の浄化作用について説明があり、和白干潟が福岡市の生活排水を浄化し命の源である水を綺麗にしていること、和白干潟がなければ海は汚れ、生き物は生きていけず、私達人間も今のように快適に生きてはいけないことを語りました。

最後に学生の皆さん一人ひとりから、今日の観察会の感想を聞いて終わりました。今日の体験が今後の学生の皆さんにとって貴重な体験となり、たくさんの子どもたちに和白干潟の素晴らしさを教えていってほしいと思いました。
(Y・K)

以上

●観察された野鳥:ミヤコドリ、クロツラヘラサギ、ダイシャクシギ、ツクシガモ、ホシハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、オカヨシガモ、マガモ、シロチドリ、イソシギ、ハクセキレイ
●生き物:コメツキガニ
●植物: ・木の実 センダン(実、葉痕)、シャリンバイ、マサキ、テリハノイバラ
     ・種 ハマシオン、ヨシ
●海藻:オゴノリ、アオサ
★感想 ・初めて干潟を見た。・たくさんの鳥を見られて良かった。・山本さんのきりえが良かった。
・干潟の働きがよくわかった。・鳥がかわいかった。

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福岡市長に「和白干潟のラムサール条約登録」を求める署名の提出報告 

福岡市長に「和白干潟のラムサール条約登録」を求める署名の提出報告 

日時:2013年12月17日(火)13:30~14:00
場所:福岡市役所特別会議室
参加:9名

 和白干潟を守る会で、昨年秋から1年間集めた署名の第1次集約を福岡市長に提出に行きました。
市長は議会中で会えませんでした。市長宛署名は6,728人分で、3分冊した署名用紙を市長代理の市長室秘書課庶務係長に提出し、山本代表が要望書を読み上げました。
ラムサール署名提出1 
 要望書には、和白干潟が世界に誇りうる福岡市民の財産であること。2015年のラムサール条約締約国会議目指して、市が早急に取り組むことを求める沢山の思いを受け止めてほしい等記載しています。
 山本代表や、参加したメンバーも以下の意見や要望を話しました。「市長は開発には熱心だが今ある自然を大切に残すことに力を入れてほしい。ラムサール条約に登録されたら和白干潟の保全に国が責任を持つことになるので、市も共に保全してほしい。和白干潟の海底湧水によるすばらしい自然循環の仕組みを断ち切ることのないよう開発はやめてほしい。山・川・海の流域を守る活動も始め、地域の環境を全体で守っていこうとしていることなど、市長に伝えてほしい」と訴えました。
署名提出3 
 また、環境大臣には6,618名分の署名を19日に届ける予定であることも説明しました。
市側は市長に伝えると約束し、環境局との意見交換も考えてはどうかとアドバイスされました。守る会としても次年度の取り組みとして考えたいと思いました。
 この日の取材は3社(西日本新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社)で、西日本と朝日新聞の18日朝刊に記事が掲載されました。(E・I)
署名提出2

以上

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2013年秋期シギ・チドリ調査報告/調査に参加された皆さん、お疲れ様でした。 

2013年秋期シギ・チドリ調査報告        山本 廣子

●秋期シギ・チドリ調査1回目を行いましたので報告します。

今津では12/1(日)午前中に調査を行いました。
タゲリ20羽、ハマシギ102羽、エリマキシギ1羽など、8種147羽がカウントされました。他にはヘラサギ2羽、クロツラヘラサギ20羽、ズグロカモメ4羽、ミサゴ2羽、カンムリカイツブリ2羽マガン3羽などが観察されました。
調査のようす

博多湾東部では12/16(木)午後に調査を行いました。
ミヤコドリ10羽、ダイゼン7羽、ハマシギ477羽、ミユビシギ33羽など、9種584羽がカウントされました。他にはクロツラヘラサギ14羽、ツクシガモ152羽、ミサゴ5羽、カンムリカイツブリ4羽などが観察されました。

今日12/16の博多湾東部の調査は、風は強くはありませんでしたが、寒い中で行いました。和白、奈多、雁ノ巣にはアオサが小さくちぎれて沿岸に寄せていました。香椎海岸には浅い水際にもアオサがあり、ヒドリガモが食べていました。オオバンが増えており、雁ノ巣海岸に197羽がいました。
オオバン雁ノ巣海岸

この寒い中、和白干潟では潮干狩りの人が7人いました。香椎海岸では寒い中、ウエイクボードの船が何度も行ったり来たりしていましたので、港湾局理財課に見に来てもらいました。
ウエイクボード香椎海岸

調査参加者は今津が3名、博多湾東部が6名でした。
調査に参加された皆さん、お疲れ様でした。

以上
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「玄海風の子保育園とちどり保育園の和白干潟観察会」 /山本代表も張り切らざるを得ません。 

「玄海風の子保育園とちどり保育園の和白干潟観察会」

日時:2013年 12月12日 (木曜日)  午前10:00~12:00 天候:晴れ
参加:ちどり保育園:園児32名と先生3名、玄海風の子保育園:園児32名と先生4名
   
 たくさんの鳥やカニたちに逢いたいと楽しみにしていた子供たちの願いが通じたのか、予報に反して朝からカラットした晴天に恵まれました。山本代表を中心にミーティングが終わりかけたころ、子供達32名と先生3名が、海の広場入り口から「おはようございます。」と元気な声。ちどり保育園の園児達です。先日の予定が天候不順で延期となり、待ちに待った観察会となりました。その後、玄海風の子保育園の園児達32名と先生4名が到着。遠くから電車を乗り継いできてくれました。お疲れ様!「子供は風の子、玄海(元気)な子」通りこちらも負けずに元気でした。
今日は異例の2団体合同の観察会になりましてたが、64名の元気な園児を前に、山本代表も張り切らざるを得ません。
干潟の生き物手袋でご挨拶
まず最初は「守る会メンバー」の自己紹介、そして和白干潟の地理を簡単に説明し、その重要性や役割をパネルを使って熱っぽく語りました。さすが、先生からしっかりと予備知識を受けていたのか、全員が真剣なまなざしで聞いていました。次に鳥や干潟の生き物、植物などの紹介と「この豊かな自然環境を忘れずに、皆で守ってあげてね」との代表の想いがしっかりと子供達に伝えられました。
干潟のお話
次は望遠鏡による観察です。6グループに分かれて、順番に並びツクシガモやクロツラヘラサギの姿に大喜びでした。
バードウオッチング
ほかにシロチドリやオナガガモなどのカモたちもいました。それからアシ原に移動しました。まず、サルの顔に似たセンダンの葉痕をルーペで観察しました。その後は背丈よりも高い迷路のようなアシ原を駆け抜け、再び広い干潟に出ましたが、子供達にはぱっと広がる干潟が印象深かったと思います。歓声を上げはしゃいでいる子もいました。すぐに持参のスコップで干潟の貝やカニを探し大喜びでした。
干潟の沖合の水際ではアサリを素手で掘りました。手が冷たかったけれどがんばりました。
干潟の生きもの観察
寒いので、アサリは少なかったのです。アサリの浄化実験のペットボトルにやっと半分くらいになり、沖合の干潟でまとめをしました。
アサリ浄化実験結果
ユウシオガイ
今日採れた貝やカニや海藻などをなどを全員で確認してから、干潟に落ちているゴミを拾いながら、沿岸までもどりました。海の広場で子供たちの質問を聞きました。「干潟にはカモの足跡がたくさんあるのに鳥たちはなぜ遠くにいるの?」などたくさんに質問を受けました。アサリの浄化実験は、寒いのに海水がきれいになっており、みんなびっくりしていました。挨拶後にちどり保育園の子供たちは帰りましたが、玄海風の子保育園の子供たちは海の広場で暖かいお弁当を食べて、ひとしきり遊んで帰ったそうです。(H・M)
以上

●観察された野鳥:ツクシガモ、クロツラヘラサギ、ヨシガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、スズガモ、ウミアイサ、ハクセキレイ、ハマシギ、シロチドリ
●生き物:アサリ、オキシジミ、ユウシオガイ、ホトトギスガイ、ウミニナ、ホソウミニナ、アラムシロガイ、フレリトゲアメフラシ、マメコブシガニ、ゴカイ
●植物 ・海藻:オゴノリ、アオサ
    ・木の実:マサキ、シャリンバイ、テリハノイバラ、センダン
・綿毛:ハマシオン、ヨシ  初めての植物:イグサ

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定例探鳥会報告 和白海岸 - 和白海岸→海の広場→アシ原→砂洲→唐原川河口 /海の環境はかなり変化しているように思われます。  

定例探鳥会報告 和白海岸 - 和白海岸→海の広場→アシ原→砂洲→唐原川河口
2013年 12月8日(日) -晴れ- 中潮(干潮7:21 満潮14:07)
[観察鳥種] 48種 [参加者数] 32名  

 今年最後の探鳥会に参加でき嬉しく思います。穏やかな晴天の日曜日、たくさんの方が和白干潟の探鳥会に集っていただきました。事前情報によりますと12月に入りツクシガモが飛来、残すところズグロカモメとハジロコチドリを待つだけであるとのことです。
探鳥会のようす
ツクシガモ
干潟のカモ達
今日観察が期待される野鳥の説明が写真で紹介され、干潟に向かいました。潮が引いた鉄塔付近にはたくさんの種類の渡り鳥達が集まっていました。望遠鏡を向けじっくり観察しました。ユニークな採餌を見せてくれるクロツラヘラサギ、赤いくちばしが印象的なミヤコドリ、長いくちばしが魅力のダイシャクシギ、大きく美しい色のツクシガモに感激ました。
クロツラヘラサギ
ミヤコドリ8羽
ツクシガモ
海の広場に移り、海上に浮び漂う鳥達や干潟の様子を観察しました。光の状態で頭部の緑色が微妙に変わるヨシガモ、チョコチョコと動き回り餌を啄ばむかわいいシロチドリ、木の杭に止まって様子を覗うミサゴ、沖合いにはセグロカモメが波に揺られ、更に沖には1500羽を越すズズガモが帯状に群れをなしているのを観察しました。こんなにたくさんの野鳥も以前に比べればずいぶん減っているとのことでした。海の環境はかなり変化しているように思われます。
アシ原を通りましたが、初冬のアシ原ではウラギクが白い綿毛をつけ暖かそうでした。センダンやクコやシャリンバイなどのたくさんの豊富な木の実や葉の落ちた可愛い葉痕の様子を眺めながら、コゲラやシロハラの声を聞きながら、豊かなアシ原を散策して砂洲に出ました。

シャリンバイの実
ハマシオンの綿毛
砂洲からもしばらく水鳥たちを観察しました。ここは光線の具合が良く、水鳥たちの姿が鮮やかに見えます。
次に唐原河口に向かいましたが途中、アシ原を過ぎたところにたくさんのカニの穴を発見。近くでハサミを頭上に掲げ威嚇ポーズをとるハマガ二を見つけて写真撮影をしました。
ハマガニ
唐原川河口ではコガモとイソシギを見つけ、帰る頃には満ちてきた河口にオオバンを確認しました。
オオバン
唐原河口で鳥会わせをし、参加された方々のたくさんの観想を聞き散会となりました。
干潟に来ればできる野鳥観察、緊急性は無いけれど私にとっては重要なことです。緊急性は無いが重要なことにたくさんの時間を割くことは、人生を豊かに効果的にするこつであると思います。
今日はたくさんの鳥たちや鳥を愛する人たちとお会いできました。『皆様、今年はお世話になりました、良いお年をお迎えください』。次回の探鳥会は年明けです、もうそんな時季なんですね。(S・M)

【参加者の感想】
・ ミサゴが観れてよかった。
・ ダイシャクシギの長いくちばしに感激した。
・ ツクシガモに会えて良かった。
・ クロツラヘラサギを始めて見て感動した。
・ シロチドリが可愛かった。
・ オオバンが良かった。
・ ミヤコドリの赤いくちばしが良かった。
たくさんの声がありました。

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唐原川源流探検/見つけました!これぞ源流と言う所。 

「唐原川源流探検」報告                                
日 時:11月30日(土)10:00~14:00  天 候:晴れ
コース:JR九産大前駅~唐原川沿い~大権現~秋山谷~松尾山~白岳~大権現~山ノ神池駐車場
主 催:山・川・海の流域会議
参加者:8名

 先月に引き続き唐原川の源流を求めて、秋山谷から立花山七峰松尾山、白岳を目指しました。今回は「山・川・海の流域会議」が主催し、第2の源流を探索しました。11月30日午前10時、晩秋の穏やかな天候の下、JR九産大前駅にメンバー7名が集合。楽友会の船越隊長を先頭にゆっくりと、唐原川の生き物や草花、ゴミの様子などを確認しながら下原公民館まで登りました。
登るところ 
 今年5月の唐原川清掃から半年過ぎ、かなりゴミも溜まっていました。途中草花の説明はグリーンガイドメンバーでもある立花会の橋口さんが受け持ちました。
 下原公民館にも挨拶して、川沿いの集落を柿やみかんの実や木々を見ながら、田中さんが待つ山の神池下の駐車場に到着合流しました。
木の実
 ここからは前回の源流コースを離れ、大権現から秋山谷のコースを辿りました。この登山道はあまり一般的ではなく、渓流も倒木や石が多く歩きにくいのですが、比較的平坦なコースでした。最近の少雨で水は殆ど流れてはいませんでしたが、谷になっているので雨が多いと一気に流れでる感じでした。見つけました!これぞ源流と言う所。渓流沿いの登山道を辿り、少しそれた所にぽっかり開いた穴があり、地下から水が湧き出る感じでした。近くには約500年ほど昔の戦国時代の廓跡や石垣、祠のすぐ下辺りが源流でした。
 遠い昔を偲びつつ、坊薗さん、惣田さんと石垣跡探検をしたり写真を撮ったりしました。昼になってしまい、白岳での昼食予定が松尾山での昼食になってしまいました。途中での樹木や草花など詳しい田中さんの説明も聞きつつ、カメラが得意な田辺さんがたくさんの草花を接写しました。
マユミ
 昼食後、今日の最終目的地の白岳に登り目的を達成しました。白岳、松尾山共に樹木は冬枯れの時期で、古賀、新宮、大島方面の眺望はとても良かったです。
紅葉
 帰りには急な斜面を下るルートを慎重にロープを伝い無事に下ることができました。最後に田中さんの案内で、和白干潟方面の眺望が素晴らしく紅葉のきれいな場所を案内いただき、初めて参加した立花会の今宮さんはじめ、皆さん大満足でした。(H・M)
記念写真

以上

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西戸崎小学校5年生 和白干潟観察会報告/それぞれがカラフルな色の服装で広場が一段と明るくなりました。 

西戸崎小学校5年生 和白干潟観察会報告   
日時:2013年11月29日 (金)11:05~13:20 曇り(晴れ間と小雨あり)
中潮 満潮6:54 干潮12:32
参加者:5年生73名と先生3名 
守る会自然観察ガイド:4名

朝は雨も降っており心配も有りましたが、10:00頃には晴れ間も見え、子供達は11:05に和白方面から干潟を通り、元気良く広場に到着しました。それぞれがカラフルな色の服装で広場が一段と明るくなりました。風をよける為に倉庫の前にて、先ず学年代表の挨拶があり、守る会の自己紹介をしました。山之内さんが和白干潟の話と、観られそうな鳥の写真を見てもらい、望遠鏡でカモの観察をしてもらいました。子供たちも小さな双眼鏡を持っており、それぞれ観察もしました。
バードウオッチング
干潟ではこのところの強風で一面の砂紋が出来ていてとても綺麗でしたが、お陰でカニの砂団子や、ゴカイの巣穴も見当たりません。それでも子供達はペットボトルで作った入れ物をもち、スコップで一生懸命に生き物を探しました。
干潟観察
アメフラシを多く見つける子や、貴重なマメコブシガ二を捕まえた子供も居ました。一時みぞれが降ったりもしましたが、気に成らない様子でした。アサリの浄化実験用の二枚貝も採ることが出来ました。残念な事に寒くてカニが少なく、砂団子などの実物を見てもらえませんでした。

昼食の後に、採れた海草や、生き物の説明をしました。質問の時間では、きちんと事前学習が行われていた様で関心も高く、質問も多く出ていました。中には、人工島は渡り鳥達のどんな役に立っているのか、砂が黒いのはどうしてなのか、渡り鳥で絶滅危惧種が来ているか、和白干潟の生き物は何種類いるか等で、最後に貝の浄化実験の成果を見てもらいました。貝は余り多くなかったのですが、頑張って浄化しており、子供達から歓声が上がりました。
アサリの浄化実験
引率の先生の指導が良く、しっかりした5年生でした。最後にきちっと挨拶をして、手を振りながら帰っていきました。
まとめの話
(S・T)

以上

観察された鳥:シロチドリ、ハマシギ、トビ、マガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、スズガモ、セグロカモメ
観察された干潟の生き物:マメコブシガニ、コメツキガ二、ウミニナ、ホソウミニナ、アサリ、ユウシオガイ、オキシギミ、ホトトギスガイ、イトゴカイ、フレリトゲアメフラシ、
観察された海草:アオサ、オゴノリ

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会鳥 ミヤコドリ

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和白干潟 自然のアルバム

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