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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/皆さんの頑張りで見違えるように綺麗になりました。 

和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告
●日時:11 /24 (土)15:00~17:00                   
●参加者:72名 
城東高校57名(内教師6名)一般:3名、守る会:15名、
●回収ゴミ:合計608袋(内アオサを袋に換算すると600袋)
可燃ゴミ:7袋、(人工ゴミと草木、)含む、不燃ゴミ1袋、(ビン・缶)等  

観られた鳥:(朝はミヤコドリ2羽、ハマシギ等約500羽)クロツラへラサギ2羽、コサギ、ダイシャクシギ1羽、沢山の淡水ガモで、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ他
                           
今和白干潟の植物は冬支度に入り、後背林には紅葉している木々もまだ見られます。
干潟では、越冬の為のカモ達が多く、オナガガモ、マガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、特にヒドリガモが多く美味しそうにアオサを盛んに啄ばむ姿がとても可愛く、今年はハシビロガモも目立ちます。沖にはスズガモが多く、ハマシギ、ミユビシギ、シロチドリ等沢山のシギやチドリ達に会う事も出来ます。

クリーン作戦では大潮の時に北西の風等の季節風が強く吹いた為に、内海でも波があり沖のアオサが、広場の上やアシ原の中程一面、大量に押し寄せ覆い尽しています。その為アシ原入口がふさがれて通る事も儘ならず、明日の干潟まつりが心配でした。

幸いな事に城東高校から応援が有り若い力で見事に通路など確保し、全員が全力で頑張ってくれました。
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 毎回個人で参加されている方も大変だったと思います。皆さんの頑張りで見違えるように綺麗になりました。
港湾局委託業者も今朝も入っていましたが、運ぶ量が決まっていて中々進みませんでしたから本当に有難かったです。

最後にお茶、お菓子、矢部さん心尽くしのおにぎりを皆で頂きました。
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今回のクリーン作戦は同時に明日の和白干潟まつりの会場整備もしました。2手に分かれて活動いたしました。
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参加の皆さま、有難うございました。お疲れ様でした。 (S・T)

沈み行く夕日IMG_0139a11L

以上
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category: 活動紹介

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もうすぐ「第24回 和白干潟まつり」です!  

もうすぐ「第24回 和白干潟まつり」です!

★干潟には渡り鳥がたくさんやってきました!
鳥の種類:ミヤコドリ、クロツラヘラサギ、ダイシャクシギ、ダイゼン、ハマシギ、ミユビシギ、マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、スズガモ、カンムリカイツブリ、オオバン・・・・・他たくさん!!
 バードウオッチングや干潟の生物観察、植物観察、ネイチャーゲームなど自然遊びをしませんか!!
バードウォッチング_R
干潟の生物観察_R

植物観察_R
子どもたち_R

★初登場「くすだひろこ」の手描き<干潟の仲間たち?>のイス(プラカゴ再利用)!!  
昨年から木のベンチを置き、好評でしたので、今年はさらに10個素敵なイスを用意します。
 山本廣子代表(画家くすだひろこ)が干潟の鳥やカニ、植物たちのいきいきした手描きの絵板を描き、プラカゴ再利用のエコロジーなイスです。このアイディアと制作は、実行委員の山之内です。とっても可愛い、素敵な色遣いと実行委員が感動しています。イス取りゲームになるのでは???
イスの絵ミヤコドリ_R
イスの絵ハクセンシオマネキ_R
イスの絵ハママツナ_R

★お楽しみバザーや模擬店情報
和白干潟を守る会の活動に賛同する環境意識の高い18の団体や個人が出店・展示をします。
 焼きソバや豚汁、おでん、ぜんざい、パン、コーヒー、野菜などのお店のほか木工品、手づくりお菓子や手づくり小物、リサイクル衣料、野鳥カレンダー、ひもくじ、フィリピンやチェルノブイリなど海外支援活動団体のお店もあり多彩です。
模擬店_R

★ステージに新登場の出し物も!  
12時から14時まではステージで楽しいプログラムを用意しています。
 南米音楽演奏「モジャッコ」、子ども劇場の子どもたちのわらべ歌合唱、フラダンス「ラウレア」(和白干潟周辺の皆さんです)、和白干潟テーマのエプロンシアター、マジックショー「いきいきマジック」。
 実行委員長の山本が司会と出演(フラダンス、マジックショー)をします。
ステージ・ミニシアター_R

★開会式には市長からのメッセージも届いています。
★参加者の一言アピール、海に向かってみんなで手をつなぎ歌を歌う「手をつないで」、干潟のお掃除もあります。
★閉会式では、「ラムサール宣言」を採択します。
★「和白干潟のラムサール登録を目指して」署名活動にご協力下さい!!

盛りだくさんの「和白干潟まつり」にぜひおいでくださいね!!    ※「和白干潟まつり」の写真は昨年のものです。

category: 活動予定

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福岡県立福岡魁誠高校の和白干潟自然観察会報告/鳥も干潟の生き物もたくさん見られて、楽しい自然観察会でした。 

福岡県立福岡魁誠高校の和白干潟自然観察会報告        

福岡魁誠高校41名と先生2名の和白干潟自然観察会
日時:2012年11月8日(木)晴れ
場所:和白干潟・海の広場
時間:9:30~11:30(長潮 満潮04:01 干潮10:30)
守る会ガイド:3名とカメラ係1名

海の広場に来て干潟を見てみると、ミヤコドリを始め、ミサゴやハマシギやカモなどたくさんの鳥たちがいて絶好の観察会日和でした。
①干潟のはなしIMG_0062a11L
潮の関係で事前の計画では干潟の生き物観察の後にバードウオッチングを予定していましたが、いつものように、干潟のはなしの後にバードウオッチングに入りました。
真っ正面の棒杭にはミサゴ、塩浜護岸方面にはハマシギやシロチドリの群れ、牧の鼻方面にはカワウの群れと干潟全面にたくさんの鳥たちを見ることができ、ハマシギの群れは、何度も干潟を飛び交いわたしたちの目を楽しませてくれました。
③干潟の生き物観察1(干潟を舞うシギの群れ)IMG_0070a11L
その後干潟に入り生き物観察へ。生徒たちは熊手で砂を掘り、貝やカニなど、生き物探しをしながら沖合いに。砂の中からはコメツキガニやマメコブシガニやクルマエビを発見したほか、アオサの中からモクズガニを見つけた生徒もいました。
③干潟の生き物観察2IMG_0077a11L
③干潟の生き物観察4IMG_0083a11L
沖合いではアサリ採りをした後唐原川の澪筋方面に向かうと、澪筋付近のアオサは北の方に流されてなくなり、あたり一面、アサリやオキシジミの貝殻で一杯でした。おそらく、アオサが重く堆積したせいで貝が死んでしまったようです。
③干潟の生き物観察5(カイの死骸)IMG_0086a11L
最後にアシ原前で今日採集した生き物を紹介し、アサリの浄化実験結果を見てもらいました。
今年は暖かかったせいか、コメツキガニ、マメコブシガニ、モクズガニ、クルマエビなどたくさんの生き物に会うことができました。アサリの浄化実験の結果には生徒たちも感動。
④まとめのはなしIMG_0093a11L
④まとめのはなしIMG_0088a11L

 アサリがたくさん死んでいたのは残念でしたが、鳥も干潟の生き物もたくさん見られて、楽しい自然観察会でした。  (Y・Y)

以上

観察された鳥
ミヤコトリ(6)、ダイシャクシギ、ホウロクシギ(2)、アオアシシギ、ハマシギ(300)、シロチドリ、アオサギ、ダイサギ、クロツラヘラサギ(4)、ミサゴ、マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、カワウ(100)、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ハシボソガラスなど
観察された底生生物
ウミニナ、ホソウミニナ、コメツキガニ、マメコブシガニ、アシハラガニ、モクズガニ(3)、アサリガイ、オキシジミ、ソトオリガイ、アラムシロガイ、ホトトギスガイ、ヤドカリ、ゴカイ、マガキなど
観察された海藻
アナアオサ、オゴノリ
観察された植物
ハママツナ、ウラギク、ホソバノハマアカザ、イソホウキギなど

category: 活動紹介

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定例探鳥会報告 和白海岸/多くの鳥たちと出会えました。 

定例探鳥会報告 和白海岸 - 和白海岸〜海の広場~アシ原~砂州 -
2012年11月11日(日) -くもり時々小雨-  中潮(干潮13:21 満潮7:34)
[観察鳥種] 41種 [参加者数] 7 名

 前日から雨で今日も天気予報では午前中は雨となっていましたが、朝方には雨がやみ探鳥会は決行となりました。天候のせいか参加者は少なかったですが、鳥は多かったです。集合地の和白駅前公園の桜の木々も紅葉が美しかったです。
桜の紅葉
 
 和白海岸に出てすぐに多くの鳥を見つけました。干潟のいろんな場所で赤く染まったハママツナが生えています。
ハママツナの紅葉
 まるで群生した珊瑚のような砂州のハママツナを背景に、白くて丸いものが10見えました。丸まって休むクロツラヘラサギです。
クロツラヘラサギ
 ほかにもダイサギやカモなどがかたまっています。活動的なダイシャクシギは、遠くからでもよくわかりました。沖にはカンムリカイツブリやハシビロガモがいました。雁ノ巣の大橋の下で、カワウが水面上をぐるぐると舞っていました。
 海の広場までの30分ほどで、一気に潮が引きました。ときどきハマシギの群れがぱっと飛び上がります。小さな群れが分散しているようです。ほかの鳥を望遠鏡に入れると足下にハマシギが数羽いたりするなど、レンズの中に数種の鳥が一度に入る事が多く、嬉しかったです。
 アシ原の中道では、大きなハマガニを見つけました。はさみを広げた姿が20cmほどありそうです。珍しくてカメラを向けると、両腕を振って威嚇してきました。間違って挟まれれば大けがをしそうなほど立派なはさみでした。
ハマガニ
 テリハノイバラの実が真っ赤に色づいていました。
テリハノイバラの実
 砂州についてからは、さらに多くの鳥たちを見つける事ができました。しかもじっくりと近くで、活動中の様子を観察できました。一時間前には、じっとして動かなかったカモたちも活動を始めたようです。水面にお尻だけ出して餌をとっています。ハシビロガモは首の根元まで頭を突っ込んでいます。特徴的なくちばしは見えないので、図鑑をチェックしながら体の模様で判別しました(もちろんベテランのみなさんは図鑑を見なくても分かるのですが)。逆にクロツラヘラサギは、餌をとるときはあのヘラのようなくちばしをよく見せています。ダイゼンやシロチドリが懸命に餌を探す姿がかわいいと好評でした。
探鳥会のようす
 ミヤコドリは餌を近くにいたほかのミヤコドリに取られてしまいました。取られた方のミヤコドリは白と黒の部分がはっきりしていますが、取った方は黒いところが茶色がかっていて少しまだらになっています。一羽一羽個性があるのですね。
カモとミヤコドリ
 カラスは水の浅いところで貝を探すのですが、貝を探り当てると飛び上がり、コンクリートに落とすかと思いきや、砂地に落としました。何度も砂地に落としているところをみると、うっかり落としている訳ではなさそうです。カラスの貝割りは見て学ぶと聞きましたが、これから固い地面に落とす事を自分で学んでいくのかも知れませんね。
 今日は始終曇り空でしたが、雨は鳥合わせの時間まで持ちこたえ、多くの鳥たちと出会えました。ホオジロガモやツクシガモなどまだ渡って来ていない鳥もいますが、早くこの豊かな鳥種の中に加わるといいですね。    

(N・I)

以上

               
【参加者の感想】
・クロツラヘラサギの食事中の姿が見れて良かった。求愛も見れた。
・オカヨシガモが見れて良かった。 ・ダイゼンがかわいかった。
・ミヤコドリが和白干潟に来てくれてうれしい。
・たくさんの鳥が見れて良かった。潮と天候がよかったのだろう。

category: 活動紹介

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会鳥 ミヤコドリ

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