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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/これからはカモも少しずつ観られるようになります。 

和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告

●日時:9/22(土)15:00~17:00                       
●参加者:102名 
 カルビー(株)2名、一般:87名、守る会:13名、
●回収ゴミ:合計288袋(アオサを210袋)
 可燃ゴミ:76袋、(人工ゴミと自然ゴミ草木)、不燃ゴミ2袋、(ビン・缶)等
 アオサ:210袋、粗大ゴミ:ポリバケツ 1個、鉄缶破1個、流木(板、枝、角材、竹、)約10本

観られた鳥:ホウロクシギ 1羽、ヒドリガモ2羽、オカヨシガモ6羽(カモ類は初認です)
ミサゴ1羽、ダイサギ、アオサギ、カラス、他 

朝はアオアシシギ6羽も観ることが出来ましたよ。
                       
今和白干潟のアシ原では、アシの穂が出揃いヤマアワ穂も枯れてはいますがまだ沢山出ています。
シロバナサクラタデも咲いてはいますが、台風16号により全体的にアシ原の植物は倒れてしまいました。アシ原の小道も分からない程に覆い被さっています。
干潟では、秋の渡りのシギ達が観られ、これからはカモも少しずつ観られるようになります。

クリーン作戦では、国際ビーチクリーンアップのゴミデータ調査参加と、「AQUA SOCIAL FES!!2012 第2回」の参加で行われました。

初めに主催者と山本代表の挨拶があり、約1時間一斉にアオサ回収と人工ゴミ回収に分かれて清掃し、ゴミの分別には九産大生の若い力を借り時間内に終わりました。
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台風16号と大潮が重なり凄いゴミの量でしたが、参加者が多く見える所はきれいに成りました。
これからはカモも少しずつ観られるようになります。
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ゴミ分別以外の参加者は3グループに分かれて観察会をしました。
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雨も降り始め、最後に皆で記念撮影をして、短めにお茶とお菓子で歓談をしました。
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参加の皆様有難うございました。お疲れ様でした。 (S・T)

以上
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筑陽学園中学校和白干潟校外理科学習報告/暑すぎるほどの好天に恵まれました。 

筑陽学園中学校和白干潟校外理科学習報告

日時:2012年9月13日(木)10:10~14:30 晴 中潮 満潮7:38 干潮14:06
参加者:3年生2クラス67名、先生:4名
守る会自然観察ガイド:5名

 筑陽学園中学校の校外理科学習は、今回でもう20回目を迎えました。暑すぎるほどの好天に恵まれました。ウスバキトンボが飛び交い、キンエノコロが茂る海の広場であいさつをして始まりました。
築 干潟のはなし
午前中は和白干潟の観察会を行いました。
築 バードウオッチング
潮が満ちているので心配しましたが、観察中に徐々に引きました。干潟の話は木陰で行い、生徒たちもシートに座って楽な姿勢で聴くことができました。鳥たちは少ないだろうと危惧していましたが、渡りの途中のシギたちに会えてラッキーでした。
築 シギたち
野鳥観察、干潟の生きもの観察、貝の浄化実験もスムーズに運ばれました。
昼食後は、9班に分かれて調査をしました。1班(田辺):砂地の生息調査は男子ばかりですが、みな協力したそうです。2班(山之内):砂泥地の生息調査は、良く分別しながらまじめにやりました。
干潟生物調査・砂地
3班(山本):泥地、岩場の生息調査はいろいろな生き物に会えて探検隊の感じでした。
築 干潟生物調査・岩場
5班(今村):干潟の汚染とアオサの調査では、アオサを早く摘み取って増殖を抑えることの大切さなど説明しました。
築 アオサ調査
6班(田中):干潟沿岸の植物調査はシロバナノサクラタデなど花が咲いているのは少なかったが、なかでもアキノミチヤナギの小さな小さな花はよく注意して見せたそうです。アシ原の中は大変暑くて、干潟に出て涼しい風にあたりました。4,7,8,9班は先生の指導で行われました。調査結果は干潟まつりで展示されますから、ぜひご覧ください。 
(T・K)

以上

観察された鳥:オオソリハシシギ4、ソリハシシギ5、アオアシシギ4、キアシシギ2、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ3、カワウ、ハクセキレイ
干潟の生きもの:クロベンケイガニ、アシハラガニ、コメツキガニ、マメコブシガニ、ケフサイソガニ、アカテガニ、ハクセンシオマネキ、モクズガニ(死骸)、アサリ、オキシジミ、ソトオリガイ、オオノガイの稚貝、ウミニナ、ホソウミニナ、アマガイ、タマキビガイ、ツボミガイ、ウスヒラムシ、ゴカイ、テッポウエビ、クルマエビ、トビハゼ、フナムシ
沿岸の植物:花:センニンソウ、ハマサジ、シロバナサクラタデ、アキノミチヤナギ、ハマゴウ
      伸びてきたもの:ハママツナ
海藻:オゴノリ、ボウアオノリ、アナアオサ

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2012年秋期シギ・チドリ調査報告/調査に参加された皆さん、お疲れ様でした。 

2012年秋期シギ・チドリ調査報告 
      
秋期シギ・チドリ調査2回目(今津と博多湾東部)と3回目(今津)を行いましたので報告します。

今津では9/2(日)に2回目の調査を行いました。
ヒバリシギ15羽、アオアシシギ24羽、タカブシギ12羽、セイタカシギ5羽など、13種96羽がカウントされました。

今津では9/11(火)に全国一斉調査に合わせて3回目の調査も行いました。
トウネン19羽、アオアシシギ10羽、セイタカシギ4羽など、10種50羽がカウントされました。他にはチュウサギ2羽、ミサゴ2羽、ハヤブサ1羽が観察されました。

博多湾東部では9/14(金)に全国一斉調査に合わせて2回目の調査を行いました。
アオアシシギ15羽、キアシシギ10羽、ソリハシシギ4羽など、4種38羽がカウントされました。
他にはミサゴ6羽が観察されました。

9/14の博多湾東部の調査では、一時雨が強く降りました。このところ天候不順です。和白干潟には干潟の生き物調査の人が2グループ8名、入っていました。潮干狩りの人は6名でした。アオサは唐原と奈多海岸には多く発生していました。和白と雁の巣海岸と名島海岸もだいぶ多くなってきました。昨日は和白干潟でアオアシシギ、ソリハシシギ、キアシシギなどの小群をみましたが、今日はいませんでした。雁ノ巣海岸でキアシシギやソリハシシギの小群が見られました。
調査の様子

調査参加者は9名でした。調査に参加された皆さん、お疲れ様でした。

以上

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定例探鳥会報告 和白海岸  和白川河口~塩浜堤防~五丁川河口~奈多海岸/初秋の花々がたくさん見られました。 

定例探鳥会報告 和白海岸 - 和白川河口~塩浜堤防~五丁川河口~奈多海岸 ― 

2012年9月9日(日)  -うす曇り-
[観察鳥種] 24種  [参加者数]9名  小潮(干潮9:53 満潮16:28)
[担当者] 山本廣子

 今回も一日雨の天気予報でした。しかし探鳥会の間は薄曇りで経過しました。小潮なので、干潮時なのにあまり引いていません。和白川河口の小さな干潟にはまだハクセンシオマネキがいました。
1ハクセンシオマネキ_R

サギたちは3種とも健在でした。
アオサギ_R

堤防の植え込みではクズのツルに花がたくさん咲き甘い香りがします。
2クズ_R

初秋の花々がたくさん見られました。アレチヌスビトハギ、メドハギ、シナガワハギ、ヘクソカズラなど。
3アレチヌスビトハギ_R

4シナガワハギ_R

5ヘクソカズラ_R

植え込みからクリークをのぞいてみますと、クリークの岸部の枝にカワセミが止まっていました。今回はゆっくりと見ることができました。近くにはイソシギがいたそうです。
6カワセミ_R
 
五丁川河口の池の様になっているところにはカルガモがいました。
カルガモ_R

岸辺にはカラスウリの白い花がたくさん咲いています。
7カラスウリ_R

五丁川河口や奈多のクリークで渡りのシギたちを期待しました。しかしなかなか干潟が現れず、シギの姿が見られません。
奈多の護岸の道端にはツルボやセンニンソウの花がたくさん咲いていました。花たちは季節を忘れずに咲いていて、嬉しいです。
8ツルボ_R

9センニンソウ_R

奈多のクリークの最後のところで、ソリハシシギ5羽が出現しました。見ることができて、よかった、よかった!
(山本 廣子)

10探鳥会のようす_R

【参加者の感想】
・ハクセンシオマネキをたくさん見た。
・アオサギを近くで見れた。
・カワセミとイソシギをいっしょに見た。
・最後にソリハシシギに会えて、良かった。

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会鳥 ミヤコドリ

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