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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。 2019年1月 和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

定例探鳥会報告 和白海岸 

和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多入口
2019年1月13日-曇り時々雨や晴れ間-
【観察鳥種】49種
【参加者数】13人 


雨が降ったり晴れたりして不安定な天候でした。朝は虹も出ていました。雨の合間に奈多方面に向かいました。葉を落としたセンダンの木の実が目立ちます。和白川河口を出たところで、水際にツクシガモやミヤコドリ等が見られました。ヘラサギやクロツラヘラサギも寝ていました。ダイシャクシギもいます。暖かいので遠くの唐原川方面は靄でかすんでいます。

1 センダンの実

2 ツクシガモ

3 ヘラサギ

4 ダイシャクシギ

塩浜護岸の生垣にはツルウメモドキやトベラ、シャリンバイの実が生っています。生垣の松やトベラなどの木々が密植しており「見えないねえ」などと話しながら歩きました。松の木の間に少し見える海には、ツクシガモがたくさん浮いています。ヒドリガモやヨシガモも見えました。もっとしっかり見たいですね。

5 ツルウメモドキの実

6 トベラの実

7 シャリンバイの実

8 ヒドリガモ

五丁川河口のカネンテ(池のように膨れた川)では、タシギが元気に食事中でした。イソシギもいました。河口先の見晴台で、和白干潟沖合のスズガモやホオジロガモ、カンムリカイツブリなどを観察しました。奈多付近ではオオバンが1000羽くらいに増えており、驚きました。天候不順の中、何とか探鳥会ができました。

9 タシギ

10 イソシギ

11 スズガモ

12 観察のようす

(山本廣子)

【参加者の感想】
◇ミヤコドリが良かった。
◆場所によって鳥の種類が違うと思った。
◇ホオジロガモが可愛かった。
◆オオバンの数がすごい。
◇スズガモが多い。
◆ツクシガモが見られて嬉しかった。
◇タシギが見られて良かった。

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category: 活動紹介

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2018年 和白干潟を守る会 事務所大掃除 報告 

2018年 和白干潟を守る会 事務所大掃除 報告  山本 廣子 
                                                     
日 時:2018年12月26日(水)10:00~12:30 小雨
場 所:きりえ館(事務所)
参加者:8名参加

弱い雨の降る中、皆できりえ館や古いアトリエ、倉庫などの掃除をしました。
1年間、和白干潟を守る会事務所として使い、干潟まつりやクリーン作戦の用具の保管や
コピーの場所として、古いアトリエや倉庫を使っています。
また観察会に来た保育園児やグループなどの室内学習の場所としても活躍してくれた
きりえ館などの大掃除を、皆で取り組みました。
どの場所をするのかは事前に定例会議の自己申告で決めていますので
それぞれの持ち場を清掃しました。外回りの窓の清掃もしました。
1年間のお礼を込めて、トイレ、流し場周辺、棚、空調器具、照明器具、床、階段
2Fギャラリー、入り口や下駄箱、イスの足袋の取り換え、窓ガラスの内側などなど
皆楽しく頑張りました。古いアトリエの床や倉庫の土間も清掃しました。
きれいになって、とても気持ちがいいです。

清掃が終わりお腹がすいてきたので、昨日の望年会の残りのおにぎり、おかず、サラダ
お菓子などを、おしゃべりしながら皆でいっしょに食べました。
1年間お疲れ様でした!
きりえ館の大掃除も有難うございました! 
                                             
来年は31年目です。希望に満ちた、楽しい一年となりますように!
来年が守る会にとっても、皆様にとっても、良い年でありますように!
来年もどうぞよろしくお願いします!!

category: 活動紹介

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2018年度 冬期シギ・チドリ調査2回目報告 

2018年度 冬期シギ・チドリ調査報告        山本 廣子

●冬期シギ・チドリ調査2回目を行いましたので報告します。全国一斉調査になります。

今津では2019年1/6(日)午前中に2回目の調査を行いました。
タゲリ52羽、ハマシギ96羽、アオアシシギ9羽、イソシギ2羽、ソリハシシギ5羽の、5種164羽がカウントされました。
他にはヘラサギ9羽、クロツラヘラサギ15羽、ミサゴ1羽、カンムリカイツブリ2羽が観察されました。

博多湾東部では1/18(金)に2回目の調査を行いました。
ミヤコドリ25羽、イソシギ10羽、ダイシャクシギ1羽、タシギ1羽の、4種37羽がカウントされました。
他にはヘラサギ2羽、クロツラヘラサギ12羽、ツクシガモ247羽、ミサゴ5羽、カンムリカイツブリ2羽が観察されました。
1/18の博多湾東部は晴れて暖かく、調査はしやすかったです。今冬は暖かくて、和白川河口から奈多にかけての干潟にアオサが発生しており、
アオサを食べるヒドリガモなどが多くいました。ハマシギ等の小型シギ・チドリ類は今日はほとんど見られませんでした。どこへ行ったのでしょうか?
ミヤコドリは和白川河口付近に25羽いました。沿岸の木では、センダンの実やシャリンバイの実がまだ多く残っていました。
センダンの木にはツルウメモドキが巻き付いていて、赤い実が生っていてきれいでした。アキグミの実も甘く熟れていました。
多々良川ではイソシギの水浴びが見られました。今回の博多湾東部の調査は、野鳥の会福岡支部の「和白海域水鳥全種調査」も兼ねて行いました。
調査参加者は今津が3名、博多湾東部が6名でした。
調査に参加された皆さん、お疲れ様でした。

category: 活動紹介

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2018年望年会報告 

            望年会報告           今村 恵美子

日時:2018年12月25日(火)18時~21時
場所:事務所
参加:15名

夕方5時から4名の方に会場や料理の準備をしていただきました。
テーブルには手作り料理や買いそろえたお惣菜、ケーキ、イチゴ、
みかん、お団子などなど、にぎやかに並べられました。
しかし参加者が少なめで、残念でした。
その中で今年は12月のクリーン作戦に参加されたベトナムからの留学生
ファムさんが手作りのベトナム料理の生春巻と揚げ春巻を持参してくださって、
大いに盛り上がりました。日本に来て5年と言うファムさんは、
日本語も上手で楽しそうに食べたりしゃべったり。
将来はスポーツビジネスのお店を日本で持ちたいと言う夢を語っていました。
こんな風に外国の若者も交えて交流できるのは素晴らしいことです。
 山本さんの開会挨拶、山下さんの乾杯の音頭で全員が自己紹介しました。
1 開会挨拶_R
2 乾杯_R
3 自己紹介_R
4 自己紹介_R
5 自己紹介_R
6 自己紹介_R
7 自己紹介_R

恒例の守る会5大ニュースを選出しました。
①守る会30年誌「未来につなごう和白干潟Ⅱ」発刊
②守る会創立30周年・日本自然保護大賞受賞記念シンポの開催
③第30回和白干潟まつり大成功!
④日本自然保護大賞受賞
⑤「ふくおか地域づくり活動賞」準グランプリ受賞
⑥守る会ホームページリニューアル!
となり、今年は6件が選ばれました。
8 5大ニュース_R

 「ああモミの木」などの合唱、森さんによる絵本の読み聞かせ、山本さんのマジック、
森・南コンビのオークション、最後はハンドベルの合奏でにぎやかに締めくくりました。
9 みんなで歌おう_R
10 絵本読み聞かせ_R
11 マジック_R
12 オークション_R
13 ハンドベル_R
14 歓談_R
15 歓談_R

31年目を心新たにがんばろうと閉会の挨拶を今村が行い、お開きとなりました

16 閉会の挨拶_R
記念撮影
17 記念撮影_R


category: 活動紹介

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2018年12月和白干潟クリーン作戦と自然観察 

2018年12月  和白干潟のクリーン作戦と自然観察 報告  田辺 スミ子
           
●日 時:12月15日(土)15:00~17:00
●参加者:29 名: 一般18名(九産大3名・九産大澤田ゼミ10名、西日本シティ銀行和白支店3名、他1名、ベトナム人留学生1名)
守る会11名
●回収ゴミ:146袋:可燃ゴミ:袋:145袋、(人工ゴミ:15袋、草木・アオサ:130袋)
           不燃ゴミ1袋
●見られた鳥:ミヤコドリ23羽、ダイシャクシギ1羽、クロツラヘラサギ5羽、ミサゴ1羽、ツクシガモ45羽、
マガモ、オナガガモ、スズガモ、カワウ900羽

ミヤコドリとダイシャクシギ
13 ミヤコドリとダイシャクシギ_R

クロツラヘラサギ
14 クロツラヘラサギ_R

本日のクリーン作戦は、朝冷え込んでいたので、参加者が少ないのを覚悟して海の広場に向かいました。
しかしいざ初めると、思っていたより多くの方の参加が有りました。
朝家を出るときにはカイロを背中に貼り着こんで出かけましたが、午後は日差しもあり風もなくて、段々と暖かくなりました。
始める頃には、着ている物を1枚脱ぐ程に暖かくなりました。
今回は主に、アシの上に被さっていたアオサと草木を取りましたが、その下には小さなアシの芽が隠れていました。
広場前のゴミは少なくて、唐原川河口右岸手前までをいつもの様にソリ、一輪車、リヤカーでゴミを運び、清掃しました。


清掃のようす1
19 清掃のようす1_R

清掃のようす2
20181215清掃のようす

一見綺麗になりましたが、アオサの被さった草木はまだまだ沢山残っていて残念です。
清掃後には鳥を観察して貰いました。まとめの感想では、数名の学生さんに「これからも続けて参加したい」との言葉を頂きました。


まとめのようす
21 まとめのようす_R

記念撮影後に散会しました。

記念写真
20181215記念写真

参加された皆様、ありがとうございました。
 和白干潟では紅葉も終わり頃です。アシ原や海の広場付近には、沢山の木の実が生っています。
クコ、シャリンバイ、マサキ、アキグミ、ナンキンハゼ、ツルウメモドキ、ネズミモチ、アオツヅラフジ等の実が濃い色に色づいていて
小鳥たちを誘っているのでしょうか。


紅葉の終わり頃
1 紅葉の終わり頃_R

クコの実
2 クコの実_R


シャリンバイの実
3 シャリンバイ_R

マサキ
4 マサキ_R

アキグミ
5 アキグミ_R

ナンキンハゼ
6 ナンキンハゼ_R

ツルウメモドキ
7 ツルウメモドキ_R

ネズミモチ
8 ネズミモチ_R

アオツヅラフジ
9 アオツヅラフジ_R

ここでは海の鳥も山の鳥も、多くの種類を観ることが出来ます。
アシやダンチクの穂も細くなってはいますが、寒さに耐えながら次の世代へと引き継ぐ準備をしている様です。


アシの穂
10 アシの穂_R

ダンチク
11 ダンチク_R

私たちが海の広場に着いたときには、和白干潟の正面には真っ黒になる程のカワウの群れが羽を休めていました。

カワウの群れ
12 カワウの群れ_R

ツクシガモも大分多くなって来ました。現在では70数羽が飛来しており、もうしばらく観る事が出来ます。
ゴミを運ぶ途中で、砂に潜っていたウミニナが暖かくなり一斉に上に這い出してきて、体いっぱい砂を付けたままで食事をしているのを見つけました。

ウミニナ
15 ウミニナ_R

又、砂の上にできた不思議な模様を見つけました。近くにはカモや小さなシギ、チドリ達の足跡も沢山有りました。


不思議な模様
16 ふしぎな模様_R

カモの足跡
17 カモの足跡_R

シギやチドリの足跡
18 シギやチドリの足跡_R



category: 活動紹介

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会鳥 ミヤコドリ

活動のご案内

和白干潟 自然のアルバム

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