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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

チームエナセーブ未来プロジェクト(住友ゴム工業)「和白干潟のクリーン作戦と自然観察会」/小さな子どもさんが一生懸命アオサを取っている姿が、可愛くて印象的でした。 

チームエナセーブ未来プロジェクト(住友ゴム工業)「和白干潟のクリーン作戦と自然観察会」の報告              

日時:2014年10月19日(日)10:00~13:00
場所:和白干潟  潮:若潮(満潮6:48) 干潮(12:57)
参加者:チームエナセープロジェクト(住友ゴム工業)40名、守る会7名
 
 タイヤメーカーの住友ゴム工業の方々の「チーム エナセーブ 未来 プロジェクト」として全国で10回の企画があり、今年度最後の企画として「和白干潟のクリーン作戦と自然観察会」が実施されました。

 この上ない良い天気、鳥の種類も増え、各地から集まられた方々40名(内子供3名)は、働き盛りという面々で頼もしい方々でした。これに新聞社のカメラマン・TVも加わりました。皆さんは和白の話をよく聞いて下さいました。
 開会式で住友ゴム工業の方の挨拶があり、山本さんが和白干潟の説明や和白干潟を守る会の活動の話をしました。
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 その後望遠鏡で鳥を見て、植物観察と生き物観察をしました。
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 赤く色づいてきたハママツナやウラギクの花を見たり、コメツキガニを捕まえたり、砂団子の説明もしました。アオサの上にはアシハラガニもいました。

 クリーン作戦は一時間ほど、海の広場から唐原川付近まで、ゴミ拾いやアオサ取りをしてもらいました。
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 遠くの班はリヤカー、広場前はソリで運び、よく頑張って下さったので、一時間でいつもの袋に換算すれば220袋と言う量が取り除かれました。
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 皆で汗を流したあとに昼食の時間は一時間、午後の部で日本ユネスコ協会の方から「未来遺産運動」の説明があり、「目録」の贈呈がありました。
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 参加者の感想として、「アオサ取りはやり甲斐があった。」そうです。

 皆さま本当にお疲れ様でした。小さな子どもさんが一生懸命アオサを取っている姿が、可愛くて印象的でした。(S・T)
以上

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見られた鳥:クロツラヘラサギ(7)、ミヤコドリ(7)、ダイゼン(5)、ホウロクシギ(3)、ハマシギ、シロチドリ、オオソリハシシギ(1)、カワウ(150)、ウミガモ・淡水ガモ・ミサゴ(3)ハヤブサ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ジョウビタキ、シジュウガラ、コゲラ
生き物:カニ(コメツキガニ、ケフサイソガニ、アシハラガニ、)
    貝(ウミニナ、ホソウミニナ、ソトオリガイ)、ゴカイ、ハマトビムシ
植物:ウラギクの花、紅葉のハママツナ、ナンキンハゼの実、アキニレの実、
海草:アオサ


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category: 活動紹介

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MS&ADグループの和白干潟観察会とクリーン作戦報告/企業による支援活動に和白干潟の保全活動を選んでいただき、感謝しています。 

MS&ADグループの和白干潟観察会とクリーン作戦報告

日時:2014年10月18日(土)10:00~12:00
場所:和白干潟  天候:快晴  潮:長潮 満潮 5:49 干潮 12:10
参加者:135名  (守る会:6名)

MS&ADグループは、あいおいニッセイ同和損害保険会社と三井住友海上保険会社などのグループで、和白干潟の保全活動に毎年来てくださっています。今回も多くの参加がありました。山本さんは「博多湾では干潟の減少と生物の減少が進んでいます。これからは人と自然の共存が大事であり、ラムサール登録地にこの干潟が登録されるように願っています。」と強調されました。署名もたくさんしていだきました。

今日は好天に恵まれ、また鳥たちも多く渡来していました。子どもたちも望遠鏡で鳥を観るのは初めてなのに、大変興味をもっていました。
バードウオッチング
干潟に出れば貝やカニなどみな珍しく、大人も子どもも動きません。まとめの時間になってもなかなか集まりません。ひとときを広い干潟でのんびりと過ごしたいのでしょうね。大きなアサリは少なかったですが稚貝が多くいました。アサリとウミニナの浄化実験もうまくいきました。
干潟の生き物観察
最後の20分でクリーン作戦です。沿岸に打ちあげられたアオサは乾燥して軽くなり集めてソリに載せるのは案外楽でした。アオサと人工ゴミで93袋と不燃ごみ1袋が集まりました。
沿岸のお掃除

多くの人達に干潟の大切さを知ってもらうために、このような行事がこれからも続いて欲しいと思いました。企業による支援活動に和白干潟の保全活動を選んでいただき、感謝しています。(R・K)

以上

観察された鳥:クロツラヘラサギ3羽、ミヤコドリ7羽、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、シロチドリ、ハマシギ、ダイゼン、オバシギ、ミサゴ、淡水ガモ、海ガモ、カワウ、セグロカモメ
生き物   :コメツキガニ、マメコブシガニ、アシハラガニ、アサリ、オキシジミ、ソトオリガイ、アラムシロガイ、ホトトギスガイ、ユウシオガイ、ツボミガイ、フジツボ、
       ウミニナ、ホソウミニナ、ゴカイ、ヤドカリ
植物    :海藻・・・・アオサ
      :植物の花・・・ウラギク、
      :植物の穂・・・アシ、ダンチク、ヒトモトススキ、ヤマアワ
      :色づいた穂・・ハママツナ
      :実・・・・・・ナンキンハゼ、アキニレ

category: 活動紹介

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定例探鳥会報告 和白海岸 -海岸→海の広場→アシ原→砂洲-/台風接近のため探鳥会参加者が少なく、残念でした。 

定例探鳥会報告 和白海岸 -海岸→海の広場→アシ原→砂洲-
2014年 10月12日(日) -曇りのち小雨 風強し- 中潮(干潮 5:46 満潮 12:11)
[観察鳥種] 35種 [参加者数] 6名
 
 大型台風19号の接近のため不安な天候で、参加者は少なかったです。できるところまでということで開催しました。
探鳥会のようす

 10月に入り、和白干潟には冬鳥のカモたちが増えてきました。ミヤコドリやクロツラヘラサギも来ています。これから満ちてくる潮ですので、海の広場方面が近くで鳥たちが見られるので、久しぶりにそちらに行くことにしました。集合地の桜の木の葉が赤く色づき始めて、秋の気配を感じさせます。
ホウロクシギとクロツラヘラサギ
 海岸に出て、唐原川方面にカモたちがたくさん見えました。クロツラヘラサギは4羽、ホウロクシギやダイシャクシギ、オオソリハシシギが見えます。
ヒドリガモとオシドリ
 綿毛になったアシの穂を見ながら、海の広場まで歩きました。海の広場付近では色づき始めたハママツナの群落や見頃のハマシオンの花が見られました。
色づいてきたハママツナ
 遠く雁ノ巣の砂浜にいるミヤコドリ6羽とクロツラヘラサギ4羽を見つけました。牧の鼻付近にはスズガモの群れがありました。唐の原川河口にいる淡水ガモは300羽くらいいました。上空を鳴きながらダイゼンとホウロクシギの群れが飛びました。
 秋のアシ原の植物を見ながら砂洲まで歩きました。シャリンバイやヌルデやアキグミ、テリハノイバラの実が生っていました。シロバナサクラタデやナワシログミの花が咲き、ナンキンハゼの葉が赤く色づいてきていました。
ナンキンハゼ
ウラギク
 
 モズの高鳴きが聞こえました。砂洲にくるとヒドリガモの群れがすぐ近くにいて静かに近づきましたが、気配を感じてすぐに飛び立ってしまいました。群れの中にいる白メガネのオシドリたちを見つけました。昨年の探鳥会でもオシドリの群れが来ましたので、
渡りの途中に立ち寄るコースに和白干潟があるのかもしれません。ここで雨が降りだし風も出てきましたので、鳥合わせをして早めに解散しました。
 
 和白干潟にはたくさんの冬鳥たちが訪れていましたのに、台風接近のため探鳥会参加者が少なく、残念でした。多くの人にこのすばらしい鳥たちを見てほしかったです。 (山本 廣子)

【参加者の感想】
・ カモがたくさんいた。
・ オシドリが見れてよかった。
・ クロツラヘラサギやミヤコドリに会えて良かった。
・ 潮が良く、ホウロクシギやダイシャクシギ、オオソリハシシギが集まっていて、見やすかった。

category: 活動紹介

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ラムサール登録街頭署名活動報告 

ラムサール登録街頭署名活動報告      
                            
日  時: 2014年9月30日(火) 16:00~17:00  
場  所: JR 福工大前駅周辺
参 加 者: 7名  
署名人数: 73人

 当日の午前中は雨が見られましたが、午後より曇りとなり署名活動に適した天候でした。
署名活動1
署名活動2
 福工大前駅前の通路付近にメンバーが散らばって、署名を集めました。この時間帯はまだ通勤客も混まず、始めは人もまばらでした。しかしだんだん高校生や大学生、駅内の「コミセンわじろ」に通う人々などで人通りも増してきて、署名のお願いの声もかけやすくなりました。(H・S)
集合写真

以上

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国際ビーチクリーンアップ参加の和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告/参加の皆さま有難うございました。お疲れ様でした。 

国際ビーチクリーンアップ参加の和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告

●日時:9/27(土)15:00~17:00
●参加者:26名、一般7名の内(環衛サービス:3名、西南大大学院生1名、中村学園大学生1名、)九産大宗像ゼミ学生と先生で8名、守る会11名     
●回収ゴミ合計203袋: 可燃ゴミ:201袋(人工ゴミ16袋・アオサ185袋)不燃ゴミ:2袋。粗大ゴミ:流木(枝・板など4~5本 )
●鳥は、ホウロクシギ4羽、ダイシャクシギ1羽、アオアシシギ4羽、クロツラへラサギ2羽、ミサゴ1羽、カモ類約100羽、(マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、カルガモ)、カワウ、多数のカラス

 今和白干潟では、今年も鳥達の渡りのシーズンがやってきました。越冬のカモ達が少しずつ飛来しています。冬の使者のミヤコドリも、昨日は香椎浜で2羽初認されていますが、今朝10:00頃には3羽が他の鳥達と一緒に砂州で羽を休めていました。クリーン後ではクロツラへラサギも観ることが出来ました。これからは沢山の鳥達が日毎に数を増やしてくれます。とても楽しみです。
 アシ原では、アシの穂が出て、中道にはシャリンバイの実や、クコも可憐な紫色の花を咲かせていました。また広場入口ではダンチクの穂が出そろっています。
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本日のクリーン作戦は、国際ビーチクリーンアップ参加のゴミデータ調査をしました。
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先ず調査の為の人工ゴミを集める班と、アオサ班とに別れてそれぞれ広場前~アシ原~市道前までを中心にしました。アオサ班はそりに載せ何往復も運ぶ事が出来ました。
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干潟の中のアオサは濡れていてとても重かったと思いますが、皆黙々と運んでいただき、人数の割りにはとても効率よく沢山のアオサを集める事が出来ました。
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人工ゴミ調査は守る会担当1名と産大生に担当してもらいました。
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清掃後には、お茶とお菓子で咽を潤してもらいながら、ゆっくりとクロツラへラサギ、ミサゴ等野鳥観察をしてもらう事が出来ました。 参加の皆さま有難うございました。お疲れ様でした。 (S・T)
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以上

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会鳥 ミヤコドリ

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