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和白干潟をラムサールへ          The Save Wajiro Tidal Flat Association

和白干潟を守る会は、1988年4月に地元在住の切り絵画家・山本廣子( くすだひろこ )の呼びかけにより発足した自然保護団体です。 このブログは和白干潟を守る会の活動内容を発信するものです。

和白干潟を守る会のご案内

画像の中心(白い△印)をクリックするとビデオがご覧いただけます。

ご挨拶

 2012年4月より「和白干潟を守る会」の「活動報告」を主体にしたブログを開設しました。和白干潟を守る会のHP同様、よろしくお願いします。和白干潟の様子を見て和白干潟のすばらしさを感じていただければ、嬉しく思います。ごいっしょに保全活動をしませんか? 保全活動やHP・ブログの管理なども会員のボランティアで支えられています。 ボランティア活動の楽しさや喜びも感じていただけたら嬉しく思います。                   2013年4月  和白干潟を守る会 代表 山本廣子  

2014年度 第1回 ラムサール条約登録街頭署名活動/参加の皆さん、雨の中をお疲れ様でした。 

2014年度 第1回 ラムサール条約登録街頭署名活動 報告
     
日時: 2014年3月25日(火)16:00~17:00
場所: 福工大前駅周辺
参加: 6名

 曇りからとうとう雨になり、初めて雨傘をさしながら署名活動をしました。署名用紙が少し濡れましたが、皆さん面倒がらずに思ったより協力してくれました。和白小の生徒や和白小卒業生は喜んで署名してくれました。
皆で30名の署名をいただきました。有難うございました。

森さんによると署名活動1回に付き10日間の期間が申し込めるそうで、今後も雨の日には順延ができるような申し込みをしようと話し合いました。
IMG_1234a12L.jpg

参加の皆さん、雨の中をお疲れ様でした。風邪などひかれませんように! (R・K)

以上
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和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告(2014)/お疲れ様でした。 

和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告(2014)
●日時:3 /22 (土)15:00~17:00
●参加者:32名:一般17名、内(和白小4名・柏陵高校生1名)
           
守る会:15名
回収ゴミ合計67袋: 可燃ゴミ:64袋(人工ゴミ・自然ゴミ共)不燃ゴミ:3袋。
鳥は、ミヤコドリ9羽、ダイシャクシギ1羽、アオサギ、ダイサギ、マガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、沖にスズガモ約300羽
ダイシャクシギ
 今和白干潟では、まだ、ミヤコドリが9羽確認出来ています。カモ達も大分少なくなってはいますが、マガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、コガモ、を観る事が出来ます。
コサギ夏羽

 沖には群れが小さくなったスズガモも観られます。砂の上にはコメツキガ二の砂団子が沢山有り、ウミニナも砂の上を這い回っています。これから暖かくなると、干潟の生き物たちの活動が活発に成ります。それも楽しみの一つです。

 アシ原では、アシの新芽が大分伸びてきています。ハマニンニクは早いものでは穂が出始めていて、枯れたハママツナの根元には、生まれたばかりの小さな可愛らしい芽が出ていました。
ハマニンニクの穂
ハママツナ新芽

 ハマウドは逞しく葉を広げており、アシ原の小道には色づき始めたナワシログミが沢山実を付けています。ウグイスが上手にさえずり始めました。

 本日のクリーン作戦は、一般参加で初めての方が多くあり、有難いことに遠方の方では、みやま市や、須恵町、市内では、南区や早良区からの参加が有りました。又お天気も良く久し振りに暖かい一日でした。風は少し出てきましたが、清掃には丁度良い気温でした。
クリーン作戦のようす2
クリーン作戦のようす1
集まったゴミ
 
 見た目には綺麗に見えていたアシ原の中に、取り残された人工ゴミが多く有りました。思いのほか参加人数も多く広範囲に清掃することが出来ました。和白小学校5年生の取材も有りました。
子ども記者

 清掃後には野鳥観察やお茶とお菓子で歓談をしながら、初めての方の感想を聞く事ができました。参加の皆様ありがとうございました。お疲れ様でした。(S・T)
以上

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定例探鳥会報告 和白海岸/次回は桜満開の頃、皆様と又お会いしたいと思う。 

定例探鳥会報告 和白海岸 - 和白川河口→塩浜護岸→5丁川河口→奈多入口 -
2014年 3月 9日(日) -晴れ- 小潮(干潮 7:40 満潮14:59)
[観察鳥種] 44種 [参加者数] 17名 

 3月になった。春一番はまだたけど既に春らしい。あちこちで梅花の便りを聞く。たくさん飛来していた冬の渡りの野鳥達もそろそろ旅立ちのときだ。まだ居てくれるかな。留鳥達も春になり羽の色を変え始めたかな。そんな鳥や植物の春の変化を期待して出発した。
 和白川河口ではいつものアオサギが今日は木の枝から下りて川岸にいた。
アオサギ
コサギも近くで見ることができた。
コサギ
探鳥会のようす
数種類のカモが浮んでいる。
オカヨシガモとヒドリガモ
先に進み右の畑を観ると野焼きがされ、こんもり盛られた土の山の頂にモズが辺りをうかがっている。枯葉を焼き、耕された土の中から出てくる虫を探しているようだ。スコープで覗いてみた。雄かな?雌かな?。ベテランの方に聞いてみると持っていたカメラで写真を見せて、雄雌の違いを説明してくれた。彼はりりしい顔の雄である。親切な方とお話が出来るのも探鳥会の魅力である。干潟に目を向けるとマガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ツクシガモが浮いていたり、砂島上にいるのが確認できた。
オナガガモ
対岸にはミヤコドリが9羽カウントできた。クリークの横を歩いていくとハコベとホトケノザがたくさん咲いていた。
ホトケノザ
双眼鏡は逆さに使うとルーペとして使えることを教わった。面白い使い方だ。ハコベの様な小さな花の接写は難しいとも。小さな花たちにはナナホシテントウムシが何匹も止まっていて春を感じた。
テントウムシ
クリークにはカイツブリ、オオバン、オカヨシカガモが泳ぎ、横の木にはカワセミが留まっていた。
カイツブリ
五丁川河口を過ぎ、更に奈多入口に向かって進んだところに廃船が観える、その上にカワウやカモがいる。
廃船上の鳥たち
よく見ると1羽のダイゼンが顔だけを見xせている。遠くの白いブイの上でミサゴが獲った魚を食べていた。沖合ではカンムリカイツブリが夏羽になっていた。ハジロカイツブリやスズガモなども元気に潜っていた。
スズガモ1300
五丁川河口付近から2羽のトビが旋回しながらずっと上空を飛んでいる。春は恋の季節でもある。奈多入口辺りで見通しが悪く成ってきた。春霞なら良いが、PM2.5のようである。この辺りで鳥合わせをして散会となった。
すっかり霞んだ風景
和白干潟は年中アサリがたくさん取れる場所だ。人にも鳥やたくさんの生物達にとっても命を支える貴重な場所だ。人の身体、自然の存在もその消化と代謝を繰り返す微妙なバランスは奇跡的だ。そのバランスを壊すことなくワイズユーズを意識し、永遠の干潟であって欲しいと思う。新しい方々や先月に続いて参加された方々と楽しい時間をすごせた。今回貴重なスコープカメラを見せていただき感激した。次回は桜満開の頃、皆様と又お会いしたいと思う。(S・M)

以上

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2014年度 和白干潟を守る会 総会報告/今年も気持ちを一つにがんばりましょう。 

2014年度 和白干潟を守る会 総会報告

2月22日に、2014年度の総会が開催されました。
総会
参加者は15名。山本代表が「和白干潟を守る会は今年で26年目を迎えました。2013年度はラムサール条約登録を求める署名を福岡市と環境省に提出し、さらに私たちの活動が、日本ユネスコ協会のプロジェクト未来遺産に登録されました。2013年度もすばらしい活動ができたと思います。今年度もラムサール条約登録地となるよう希望を持ってがんばりましょう。みんなの努力で自然豊かな和白干潟を未来の人たちに渡したいと思います。」と開会挨拶。
総会挨拶
 次いで議長及び書記を選出。各担当者から2013年度の活動報告、会計決算報告等があり、続いて2014年度活動方針、スケジュール、予算等について提案がありました。
総会の様子2
質疑応答の後、すべての議案が承認されました。最後に山本代表が「今年も気持ちを一つにがんばりましょう」と締めくくりました。(E・I)
総会の様子1

以上

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和白小学校4年生の和白干潟観察会まとめの発表会報告/元気な生徒たちはこの恵まれた環境を守ってくれることでしょう。 

和白小学校4年生の和白干潟観察会まとめの発表会報告

日時:2014年2月27日(木)14:10~15:40
場所:和白小学校体育館
参加:小学校4年生(115名)と先生 (5名)と保護者(15名)
守る会:6名

和白小学校の生徒たちは2013年7月2日に干潟の生きもの観察とアシ原の植物観察、2014年1月14日に野鳥観察とアシ原の植物観察を和白干潟で行いました。

今日は2月27日です。観察会後の短い間にどのグループもよく学習して、壁新聞、紙芝居、ペープサート、クイズ、劇、合唱などの様々な形で発表しました。
始まり

紙芝居1
紙芝居2
紙芝居3

ペープサート1
ペープサート2
ペープサート3

クイズ1
クイズ2
クイズ3

劇1
劇2
劇3

合唱

あるグループは歌とダンスで発表、大変好評で干潟まつりで発表してほしいと思いました。全体を2回に分けて発表会があり、発表していない子供たちや保護者と守る会の私たちが見て回りました。
パネル劇

発表1
発表2
発表3
発表4
発表5

山本さんが事前に3つのテーマ(①どうしたら和白干潟の自然を守れるでしょうか?②そのために私たちにできること
は何があるでしょうか?③和白干潟の未来はどうなってほしいですか?)をあげて、それに答えるような発表を注文していましたから、生徒たちはよく考えて制作したのでしょう。

子どもたちの発表後に、和白小学校の子どもたちの先輩でもある山本さんのまとめの授業がありました。
まとめの話1
まとめの話2

山本さんが和白小学校に通っているときの周辺の様子も話しました。和白干潟は国際的にも重要な湿地であること。守る会は保全活動に26年間取り組んできたこと。ユネスコ協会のプロジェクト未來遺産に登録されたが、今度はぜひ「ラムサール条約登録地」に指定されるように活動していることなどを熱心に話しました。「皆さんの故郷、和白干潟の未来の保全は皆さんに託します!」と語りかけました。守る会の他の5名も一言ずつ感想を話しました。楽しい発表会でした。和白干潟の「にほんの里100選」記念コンサートも、先日2月25日にこの体育館でありました。元気な生徒たちはこの恵まれた環境を守ってくれることでしょう。保護者の方も昨年より多く、嬉しく思いました。(R・K)

以上

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会鳥 ミヤコドリ

活動のご案内

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